新連携

待ってはくれない

待ってはくれない。
事象は急テンポで走っている。
ゆっくり時間をかけて取り組もうや、そんなスタンスは許してくれそうもない。
あまりに周辺で事件が起きすぎる。
阪神・名古屋・新潟・中越・岩手・・・・・・・・・・
秋葉原まで・・・・・・・・・
どうやら、休むことは当分無理なようだ。
一歩づつでも進めねば。

時には、やらないことのほうが良い事があるのは充分承知だ。
もう事象は待ってはくれない。
これだけ色々な事がおきて、気付かないのは馬鹿だ。
昨日は、長野県にいた。
山は青く、雲は高かった。

一人で高速を走りながら考えた。
それぞれの故郷を守る連携が要求される。

それは決して、国家レベルの話ではない。
末端自治体としての、地方自治体の熱意が問われるのだろう。

国家補助を持ってくることが、自治体の力量ではない。
どれだけ、地元の人を知っているかが問われるのだろう。

怒られるかも知れないが、『中小企業対策』を叫ぶ人からは
何も生まれてこなかった。

高知では高校生が、産業振興を考えている。
岩手北上では、素敵な産業冊子がある。

今と問われているのは何なのか
うすうす皆わかっている。

時間も金もかかるかもしれないが。
だれでも、汗と知恵は出せる。
地域が問われる時がくる。

地域力が問われる時が来る。
地域がどれほど、豊かな知恵と汗をかいたか
地域決算書が問われてくるだろう。

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事業継続マネジメント

BCMと言う言葉をご存知だろうか?
Business Continuity Management(事業継続マネジメント)
そのように訳すのが一番適当なのかも知れない。

先日2日間ほど、機械要素展にお邪魔した。
沢山の人がいらっしゃっていて、盛会のように見えた。
機械要素展のことは、後日報告させていただくとして
会場には、岩手県・新潟県のそれぞれのセクターの小間もあった。
見知った社長もおり、「大丈夫でしたか、今回の地震」
社長曰く
「オー、従業員がみんな現場から逃げてきてなー」
「現場で棚やゲージおさえてくれればいいのに、みんな逃げたなー」
「おかげで治具やらゲージ、みんなパー」
「ボーナスも出さなきゃいけないのに大変だよ。まあ命が助かったから
善しとするか」。

ところで社長、余震は・・・・・・・・・・
まあ何んとかな
その度毎にレベルだし(工作機械は2/100 1mについてが基準 精度により変わる)
まあー大変だわな。
あんまり、言うなよ銀行の与信が悪くなるから。

別の会社の社長
「イヤー油が、機械からあふれてね。床べっちょりだよ」
「冬のストーブがあったらと思うとぞっとしたけどね」

幸い知り合いの工場に、被害は無いようだ。

北上市ではBCMのセミナーを開くようだ。
すでにアンケートも早い段階で済ませている。

行政が出来る事。
民間がする事。
金融がすること。
メデアがする事
そのハザマですること。

事前に・事後に

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産業防災を考える

言うまでもないことだが、「命」が助かる事が第一だ。
命が助かってこそ、色々な話が出来る。

当然、「大丈夫か・・・・・・」「大丈夫ですか・・・」から話は始まる。
中越のとき深夜に繋がった、電話から聞こえてきたのは
「今度は、だめだと思った・・・」が全てを表している。
話を聞く側はこの事を聞き逃しては、いけないのだ。

自分の命が助かる、次に家族を従業員をその家族を。
周辺のいのちの確保が、最優先だ。

さて、次は生活だ。
われわれ零細な工場は、大きな会社と違って地域に根付いている。
当然回りは顔の知った仲間だ。
しかし、水害・地震はいけない。
地域ごと村ぐるみ、町ぐるみでやられる。
そうなると、地方分散や資本の少ない我々は苦しくなる。
大手は、色々なところで助けてくれる。
機械も、優先的に集められる。

われわれ小さな会社は、自力更生だ(適切な言葉ではないかも)
仕事も間に合わなければ、「転注」される。
一度転注されると、復興後もなかなか戻ってこない。
出来れば、自分で転注先を探しお客に迷惑をかけないようにする。
素材も地域内では、入手しにくくなる。
必然的に、現金が出て行く。

地域の長年続いてきた、工場が閉まる。
従業員がばらばらとなり町を去る。
商店は顧客を失う。

こんな外的要因で、町が村が壊れるのはいやだ。
そこでずっと住み続け、営んできた歴史がある。
町を、村を出なかった人たちだ。

遠隔地だから出来る連携がある。
もし「破れ傘」でも差し出すことが、出来たら元気になる。

あっちこちで、「産業防災」と話してきた。
事象は全く待ってくれない。

「大丈夫ですか?」
さてもうひと頑張り、頑張りましょうや。
出来る事は限られている
いらない傘かもしれない。
でも、もしかしたら起き上がる杖になるかも。

新聞や、TVの報道だけでなく。
出来るだけ情報を、集めてください。
町を、村を守ることは歴史を守る事。
守るべき歴史を、持ち続けるために。

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大丈夫ですか、岩手の工場の皆様

大丈夫ですか、岩手の工場の皆様。
今年の2月、仲間たちと北上市を訪問した。
素晴らしい会社と素晴らしい人達がいた。
せっかく仕上げまで、来ていた製品に影響は
ありませんでしたか。
従業員の方の住いは大丈夫ですか。
ご家族の方は
得意先、仲間の会社に被害はありませんか。

いくつかの事が考えられます。
*機械が動いた可能性がある
 レベルが狂っている来ている→確認調整
*機械への配線が切断や切れ掛かっているか
 電源投入前に確認する、2次被害を防ぐ
 エアーの配管や、油圧配管を確認する
*思わぬ部分に落下物が挟まっている
*測定器の確認を行う

種々多忙の中、大変でしょうが改めてご確認ください。


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公設試の問題

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あえてカテゴリーは新連携とした。
公設試→公設試験場が地域における役割が大きい事は、承知の事実だ。
板橋、北区における(独法)東京都産業技術センターの役割は、非常に大きいものがある。
残念ながら、移転との事で豊洲に移設となるらしい。
城北地域には、残念ながら公設試験場が0と成る。
大切な地域資源と、資産を失うことと成る。
財団法人 広域関東圏産業活性化センターでhttp://www.giac.or.jp
「地域におけるものづくり支援期間のありかたに関する調査報告書」をまとめられた。
報告書ははじめにの中で、・・・大競争時代における地域のものづくり支援機関である公設試のあり方(機能)について、主としてユーザーである中小企業経営者の視点から考察した。・・・・・・・レポートである。
機能強化を図り統合、再編地方独立行政法人化が進む中、当事者でもある実際の現場の場面をしっかりと情報化している作業でもある、ぜひ一読をお勧めする。

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高知からの報告

もう高知訪問から1週間がたつ。
忙しさを通り越し、まさにパニックとなりつつある。
仲間との朝の会議を、久しぶりに寝過ごした。
過労もピークとなっている。

今回の高知では得る事がたくさんあった。
この論文集も、そのひとつだ。
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高知県工業会統合5周年記念
高知県の産業振興についての「高校生の論文集」
平成 20年3月
社団法人 高知県工業会

目次だけとなるが、記載しておこう
発行のご挨拶  
   高知県工業会会長    北村 精男
論文講評   
  高知新聞社 経済部長  野本 裕之

論文  
  最優秀賞
  高知工業高等専門学校 電気工学科1年 穂積 拓
       「電力都市・高知」

  優秀賞 
  高知工業高等専門学校  物質工学学科1年 前田 理行
   「色素バンク」で高知県の産業振興と産業創出を

  高知工業高等専門学校  物質工学学科2年  
      采 愛里佐
   「バイオ長期医療都市のすすめ」

  高知県立高知農業高等学校  森林総合科 3年
   川上 大介  上村 誠  谷本 貴幸  上岡 佑多
   「竹と人」

  高知県立高知農業高等学校  農業総合科 3年 
    秋山 英太郎
   「大豊町の地域農業振興と私のかかわり方」

  高知県立高知農業高校 農業総合科 3年
    大石 恭史  前原 ゆか  森 千沙 
    倉橋 一百  松本 雄斗
    西村 啓祐  小笠原 勇  北川 一也
「もったいないから始まった私たちの町おこし」規格外文旦の活用

佳作 
  高知県立高知農業高校 森林総合学科 3年
    森野 洋平  小松 諒介  竹内 翔
   「間伐材を利用した木材加工~僕たちにできること~」

  高知県立南高等学校  3年 三國 嶺
   「高知県を豊かにするには」

  高知工業高等専門学校 物質工学科  1年 松下 未幸
   「高知開発計画」

  高知工業高等専門学校  物質工学科 1年 恒石 文
   「高知県を良くしていくには」

町を想い、地域を想い人を想う。
そして地域の産業を考える。
産業振興と誰もが言う。
本当の意味での地域産業を考え、
そしてそのことが地域を豊かにする。
実は、この産業教育を含めそれは
地域の文化創造活動なのだ。
たぶん刷られた本の表紙は
活版印刷なのだろう。
活字に押された文字は
字が浮き上がって生きている。
今高知に想いの連鎖がはじまって
いるような気がする。

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飛びまわっております。

さてさて、明日は高知県に行ってまいります。
地元大学での「現代GP」の会議を、欠席して行くのですから
大変です。もちろん仕事も週末の追い込みと調子の悪くなった
PCの分解再構築作業を、日曜日にと思っているものですから
これまた・・・・・・・。
どんな場面に出会えるやら楽しみです。
場面に遭遇する事は、意外と出来るものです。
大変なのは、その場面の状況からどんなことを情報とするか
なのでしょう。

Img

里 アンナさんのアルバム「水無月」のなかに
美しい地球(ほし)にうまれという曲があります。

美しい 星に生まれ
めぐり逢う 旅をするの

静かな夜明けの空
音のない蒼の美しさよ

広がるこの世界で
千の時代を越え輝いている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
作詞 里アンナ、カズ   作曲 カズ
PACIFIC MOON RECORDS

とってもきれいな詩です。
里アンナさんの、澄み渡る歌声がなんとも魅力の曲です。
聞いていると、天空へ吸い上げられそうになります。

さて、明日は私はどんな星に出会うやら。
行ってきます。

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予定稿

予定しているものがある。
「ほんもの」 「地域産業教育」 「顔の見える社会」
「無礼者」 「評価のシステム」 「遠隔地連携」
「現場を持つ事」 「ちゃんとしようよプロらしく」
あまりに同一の時間の中で、色々な事が起こる。
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昨年、ニート・フリーターと呼ばれる方と話す機会があった。
機械屋の「おやじ」と話すのだから、相手の方も大変だ。
当然共通の話題を見つける事も難しい。
幸い『いちにんまえ』について話す事が出来た。
このことも、書き留めておきたい。

少なくとも、私は21世紀が
責任を持つ、ほんもの社会であることを願うから。

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町がつながる

ちょっと好奇心の旺盛な、町工場のおやじたちは
岩手県北上市を訪れた。
岩手大学工学部付属金型研究センターを皮切りに。
12施設。事業所見学+交流会の強行プラン。
本来ならそれぞれの施設企業、企業をじっくり
見学研究させていただきたいが
今回は大変失礼ながら、1.5時間程度の訪問となる。
短い時間なので、HPから入手出来る情報は
事前確認と事後確認とする。
正に現場に足を運ばないと見えてこない情報の入手。
人の息遣いと、機械の音と切粉の色を見に聞きに行く
現場でなければ見えない事、聞けない事
それらの場面からしかりと、場面情報とする作業。
確認の為の深夜に及ぶミーティング。
雪が舞う中、現場に失礼だとコートも着ないで
鋳物工場を残雪に足をとられながら歩く。
リードフレームの自動化された工場
メモを片手に、現場を頭の中に写しこむ。
町と町がつながる、最初の作業。
アテンドして調整してくださった北上市の方に深謝
板橋に必ず行きますと言ってくれる、若い経営者。

KICC講演会から岩手大学とのつながりが出来。
岩手大学夜間金型講座の、北区板橋区での開催。
最終日の岩手からの企業訪問。
そして今回の岩手への、町工場のおやじたちの訪問
それぞれの地域の、しかりとしたグループメンバーの握手。
明日につながる、「今度個人でも尋ねます・・・・・。」
人と人がつながり、町がつながる。
それぞれの場面で、それぞれの真剣な人達が。
満更この国も捨てたものではないぞ・・・・・・・・。


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ちょっと遠出して

ちょっと遠出して、岩手県北上市を訪れる事となった。
毎度のことなのだが、駅に着くと地域求人広告を見る。
業界状況、労賃等情報の宝庫なのだ。
それぞれの町にはにおいがある。
怪しげに、鼻をヒクヒクさせ匂いをかぐ。
匂いに文化があるから?
そして、できればいと怪しげな店を探す。
出来るだけくたびれた店がいい。
おもむろにいすに座り、何年も変っていないメニューを見る。
頼むものは、安くても高くても行けない。
ここが難しい所だ。
注文したら、机の下の雑誌を見る。
地元紙があれば最高だ。
ファーストフードでは味わえない時間だ。
今度はどんな店でどんな人に会うのやら。
草々、交番で道を尋ねるといい。
まちの安全度が解る。
親切で、優しいおまわりさんがいるまちは安心だから。

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「すごい製造業」

「すごい製造業」
無敵の技術は人づくりから
強い会社は人材育成がうまい
Aクラス社員をどう作るか
実例をもとに徹底分析
兵庫県立大学環境人間学部教授 中沢孝夫先生の近著だ。

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ものづくり大国は揺るがない
序章   もっと誇ってよいのだ
第一章 A,クラス社員の育て方・育ち方
第二章 日本はなぜ強いのか
第三章 「よい会社」には共通点がある
第四章 「オンリー・ワン・ブランド」獲得への道
終章  「カタカナ語経営」の危うさ

中沢先生は、板橋区の「人材育成部会」の委員長でもあられた。
多くの現場取材の中から、その本質と本音を現場情報として
わかりやすく語ってくださっている。

実は、木曜日に手にしたのだがもうボロボロである。
全206ページ朝日新書700円+税なのだが面白い
おかげで何冊かの参考文献をネットで取り寄せた。
何度も読める、本はうれしいのだ。

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乱暴な話

いやはやなんとも
毎年正月にはゆっくりと1年間を考えることにしている。
過ぎた1年を想いつつ、これからの方向を考える。
もちろん経営計画の、検討も行う。

零細な私どもにとって、あまりに外的要素が大きい経営計画だ。
どうやら、経営計画よりも「自立化計画」がまえにありそうだ。
いろいろ自立化プランを考える。

5年後の会社のことを、10年後の自分のことを
そして、50年後のこの国を

100年続く事業とするために。

技術と、技能の再生産ができるために。
知恵の再生産が可能となるために。

町工場の親父は真剣だ。

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いたばし産業見本市大11回 No1

さてさて、猛暑といっていた夏も過ぎすでに立冬も過ぎてしまいました。
おかげさまで、公私にわたり忙しく生活させていただいております。
11月15日からは「いたばし産業見本市 第11回」が東板橋体育館にて
17日まで開催されます。私も15日には会場に行ってみるつもりです。
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/shokou/mihon-iti/index.htm  見本市
http://www.nikkansc.co.jp/kanetu/sympo.html   いたばし関越フォーラム
前回の光学系は、面白いものがたくさん発見でき助かりました。
今回はどんな発見と、気づきをもてるやら楽しみです。
また同時開催の「いたばし関越フォーラム」では、首都大学東京の学長
西澤潤一先生による「世界に挑戦する日本のものづくり」と題された
基調講演も楽しみです。一寸会場が別になっているので大変ですが・・・・

Photo
昨年話題となった「幻のアルタイル」
概観想像モデル

今、いろいろな連携が言われております。
新連携・広域連携・遠隔地連携・板橋区と北区ではこの12月まで
岩手大学による、「金型」講座が夜間開かれております。

各地での、しっかりとした地域の連携。
そして地域と地域の相互認知による地域の連携
多分それぞれの地域の「地財・知財」の信頼の連携が新たな「知」の連携へ
つながり知恵の再生産へと、続くのだと想います。
どうやら、改めて東京の城北地区は面白くなりそうです。

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産業防災協定を考える。

あまりに生々しい出来事に、出くわすと人はそれを見ない事とするようだ。
今回手元にある報告の中で、興味を惹かれた部分があった。

電気は、何日かで復活した。
とりあえず工場は動かせる状態となった。
しかし、機械のレベルと測定器の校正が出来ていない状態で
製品を作ることは、とても不安だ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・水がこない・・・関係者でタンクローリーにて水を運んだ。
ガスが復活しない・・・・・・

どうやら見てくれの、5S以上に安全のSが必要なようだ。
治具は棚から落ちないのか?
機械は、固定されているのか
素材は崩れることなく置いてあるのか。
油は、転倒しないのか

考え出すときりがない、きりがないけど考える。
人の命が掛かるから。
どうやって帰宅させるのか、歩くなら水がいる、食料も。
廃車にする車のジャッキを持つ人がいると言う。
工場には、ジャッキがある、バールも2.3本はある
ワイヤーカッターもあった。
もちろんロープも、ワイヤーも
さてさて、使えるようにするにはどうしたら良い。

何年か前、工場前で連続放火があり人が亡くなった。
近くから来た消防車は別の現場に向かった。

いろいろ考えた、ふと想う。
形のないものを、評価するシステムがこの国に無い事を
形のないのは評価できない。
でも、人と人の間では信頼財として育っていく
仮に21世紀型社会を、構成する大切なキーがあるとしたら
この事かもしれない。


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産業防災協定Ⅳ

実は、今回の地震の起きる前に研究会を立ち上げたいと思っていた。
課題がありすぎて、どこから手をつけるのかも悩んでいた。
たまたま、5月末に体調を壊し入院することになったため動けない状況
となり、ビックサイトでの展示会、インターンシップそして・・・・・・・・

仲間たちから、深夜の連絡会開催の要請が入る。
東大阪・京都・岐阜・・・神戸・・・・熊本・・・
もちろん地元、柏崎と長岡からも。
当初、つながっていた電話も繋がらなくなる。
各自が集めた状況は、マスコミ報道には現れない現実と悲鳴

大手の状況は報道されるが、手立てを持たない圧倒的多くの工場は。
考えてみよう、自分の家族が、従業員の家族が・・・・・・
機械メーカの中には、災害直後にサービスから顧客名簿を元に
工場に電話し、メンテナンスの有無と機械の再起動時の注意をしてくれる所がある。
ありがたいことだ。

零細な会社の経営責任者のその時の、ワークは過酷だ。
取引先との関係、仕入先との関係あらゆることが
一度の押し寄せる。
資金も、人も。

時間が経過すると、ものがみにくくなる。
さらに、・・・・・・・・


遠隔地の連携だから出来ること。
国内だから出来ること。
改めて、しっかり考えねばいけない時がきた。
行政だけでは、出来ないことがある。
民間だけでは出来ないことがある。
指示され、決められ動くのではなく
それぞれが、日常の活動から一歩踏みだすとあたらしい事が始まる。
仲間からのメールである。
********************
長岡の西部地区や柏崎、刈羽、出雲崎、柿崎などの
海沿いに被害が集中しています。
市内でも、機械の再調整が必要なところもあります。
何とかならないものかと思います。
皆様方に甘えることもあると思いますが
そのときは、よろしくお願いします。
********************

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日刊工業新聞・連載

日刊工業新聞に、黒瀬直宏(専修大学教授)の連載があるのを
ご存知だろうか。昨年「中小企業政策」を発刊され、興味深く拝読させていただいた。
今回、統一テーマ:「自立型中小企業を目指して」と題された掲載は
5つのテーマに別れ、すでに数回の連載を経ている。
現場の「呟き」を聞くこと。場面情報をどう捕らえ処理するかなど
著書を通じ、判りやすくまた現場での調査研究を元に連載されている内容は
現在起きている、種々の問題に迫る根源的な「キーワード」がちりばめられている。
一見、理解しやすそうな文面で非常に読みやすくうっかりすると
うなずくことが、非常に多いのだが。実はここに教授の仕掛けた
爆弾が、ある気がする。
うっかり通り過ぎると、地雷のように危険である。(笑い)
もちろん笑っているのは、教授であるのだが。

直近連載の最後の部分を勝手に、転載させていただく
「市場の呟き」を聞き取るから始まり、
有力関係者を活用する――
これが中小企業に必要なマーケティングである。
そこに一貫しているのは、個々の人との関係を
深めることだということを、最後のまとめとしておきたい。
                   日刊工業新聞より

久しぶりに、面白い連載だ。


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機械要素展

機械要素展が、ビックサイトで開かれている。
明日までの予定だそうだ、
数年前と比べ、出展者数も増加したようだ。
来場者数、商談の状況も増えているように感じられる。
相変わらず、自治体出展は増えている。
零細な中小企業にとって、出展の機会が増え
新しい受注形態が出来るとしたら、それもまたよい事だ。

小間を回ってみて、一生懸命にがんばっている
自治体が多いのだが、中には自治体の
マスターベーションに終わっている小間が
多いのは、残念な事だ。

 昨日、小間にたってみて感じた事だが
問い合わせの、質の変化をわずかだが感じた。
何を感じたかは、「私の秘密」
本日は、会社にてバックヤードを固めていたが
明日は、また会場いっております。
感じた「何か」の、実証もかねて。

DMSも、のぞいてみるつもり。
どちらも今の現場の技術が、見ることが出来そうですから。
知らないといけない情報の、宝箱

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黒瀬教授が面白い

 黒瀬直宏、専修大学大学院教授が面白い。
NHKのラジオ「ビジネス展望」に、時々出てくる教授だ。
今、日刊工業に5月16日より「経営教室」を毎週水曜日
連載を始めている。
どうやら20回続くそうだ。
テーマは「自立型、中小企業を目指して」
市場自立型中小企業の姿が、見えてきそうなきがする。

それぞれの、企業家が何をどの様なヒントにより考えたのか
解析がなされた、面白いレポートである。
そう言えば、日刊工業のWEBサイトに連載されている
丸山さんの記事が6月1日26面に、大阪での報告が少し
掲載されていた。

地域を繋ぐ、新たな学者として。
それぞおれの、地域発の情報を繋いで研究してくださる
貴重な人たちだ。

どうやら東京の、城北地区が面白そうだ。
お二人とも、板橋で講演いただいた方のようだ。
感謝感謝である。

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板橋区にて

板橋区にて、下記のようなシンポジウムのご案内を頂いた。
ちょっと急がしのだが、参加してみたい。
開催時間が、午後7時からと言うのも魅力だ。
いつもだと、午後4時ぐらいの開始だと思う。
行政が主催する事業にしては、良心的な開催時間だ。
自分たちの住む、町の事が話されるようだ。
現場にいないと、見えないことがある。
書面の報告には、ぬくもりや思いが伝わらない。


産業交流シンポジウム
〝「ものづくり」がまちを創る

板橋区の「ものづくり」の企業は、工場の中で「もの」を創るだけでなく、地域社会へ関心を深め、21世紀にふさわしい「まち」創りに自主的に乗り出しています。
区内企業グループと地元中学校が実施する「ジョブ・シャドー・デー」は、中学生がものづくりの現場を学習する既存のインターンシップ事業に加え、受け入れ企業の経営者や従業員の意識も変えていくような特徴ある取り組みです。
まちづくりの先進的な取り組みとしては、「舟渡三丁目地区地区計画」があります。工場の経営者、住民、商業者たちが、工業の生産環境と住環境、商業環境の秩序ある共存を目指して、新しいまちづくりの方向性を示す「地区計画」を策定しました。
シンポジウムでは二つの事例を通して、「ものづくり」と「まちづくり」の方向性について考えていきます。

1. 開催日時       平成19年3月15日(木) 午後7時~午後9時 ※開場6時30分
2. 会場         板橋区立文化会館大会議室(板橋区大山東町51-1)
       ・東武東上線「大山」駅下車 徒歩3分
                   ・都営三田線「板橋区役所前」駅下車 徒歩7分
3. 内容
    (1) 事例報告
     (ア) 舟渡三丁目地区地区計画について  日本無機化学工業㈱代表取締役 松澤敏 
     (イ) ジョブ・シャドー・デーについて  21世紀ものづくりフォーラム事務局長 鈴木敏文
    (2) パネルディスカッション【テーマ:「ものづくり」がまちを創る】
      · コーディネーター  ㈱都市産業研究所代表     伊藤清武
      · パネリスト  ① 大東文化大学環境創造学部教授 土井幸平
               ② 兵庫県立大学環境人間学部教授 中沢孝夫
               ③ 21世紀ものづくりフォーラム事務局長 鈴木敏文
               ④ 日本無機化学工業㈱代表取締役 松澤敏
4. お申し込み・お問い合わせ先
 板橋区産業経済部産業振興課商工振興係 
相田・佐野  ℡3579-2171 fax3963-6441


  お申込書  FAX:3963-6331
    組織・所属:

    氏名:

    所在地

     ℡;               fa:

上記事項をご記入のうえ、切り取らずにお申し込みください。  ※〆切 平成19年3月12日(月)

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生み出すスピード

ちょっと、ぼやきである。
仕事の出来る事と、スピードとの関係である。
一見すると、同等と思われるのだが実は違うのである。
世間では、仕事の早くできてスピードがあることが
能力のあるように思われがちだが、実は能力の
ある人は、無駄が無いのである。
無駄が無い結果として、仕事が速くできるのである。

では、無駄をなくすにはどうしたらよいのだろう。
それは、結果とそこに至る工程を想像する事だと思う。
もちろん、工程の中から見えてくる、横道・けものみち・も想像する。
その訓練が成された時、初めて物事を
生み出すスピードが、速くなるのである。

横道や、けものみちには思わぬ成果や世界がある。
物事の、発見や、発明家は結構この道をあるいているようだ。

一見無駄に見える事でも、当たり前の事だが大切だ。
どれが無駄なのかは解らない。
それが明日の仕事に繫がるなら、無駄にはならない。
生み出したものが、修正だらけなら、何にもならない。

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混流生産

 工場の生産形態の一つで、1本の生産ラインで多品種生産する方式。一般的な工業製品は専用ラインで大量生産するが、混流生産はコストダウン効果が大きい大量生産ラインで多品種の製品の効率化生産を狙ったもので、生産車種の多い自動車業界が最も進んでいる。
とここまでは用語の開設となる。

 2・28の記事にて見つけた言葉だが、T自動車では何でも最大8,9車種を混在して流すそうだ。
現状が最大3・4車種であるから凄いものである。
これにカラーや装備が変わるのだから大変な事である、
そう言えば昔『セリカ』と言う車が、フルチョイスできる車であったような気がする。
感心する事、感心する事・・・・・・・

そう言えば、私共街工場はいつでも建立生産であったような気がする。
それも、メーカーまで含めた混流生産

間に合わない時は、ジャストインタイムの近所の仲間の緊急出動
街の中では、いつでも混流生産
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ちょっと乱暴な話だが
世代間の交流なんて、馬鹿な話をしている暇はない。
団塊の世代なんていってられない。

一昨日に、ユーザーを訪問した。
15年ほど前に、造った機械のメンテナンスの申し込みがあったから。
久しぶりに出会う機械。
ガタガタの姿を想像した。
『ゴメンナサイ・恐縮ですが寿命です』その言葉を準備して。

機械は本当に丁寧に、大切に使われていた。
『うちで一番使いやすい機械ですよ』作業者はそう言ってくれた。
よく見ると。作業者があっちこっちに工夫をしてくれている。
設計段階では見落としていた部分。
使い込まれた機械は、美しい。
この機械は。間違いなく、メンテナンスされた機械でなく
「職人」が『手入れ』をしてくれた機械だ。

安心ください。
しっかり調整させていただきます。
町の中での、キャッチボール
春はそこまで来ています。

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ちょっといい話

今日たまたま、ご近所の工場にお支払いにうかがった。
何せ、常日頃ご協力、無理難題をお願いしている工場だ。

当社の大金庫より、幾束かの現金を手に抱え「これだけあれば足りる」と
にんまり笑い(ここが大切です)。まだ金庫内には残りは山ほどあると確認し
水平対向・直噴・国産BMW仕様・決して灯油の匂いのしない・・・・
(先日車内にて灯油をこぼした者がいる)10000Km走行はしていない。
我が愛車をエンジン始動一発にて、いそいそと外出する。

 「今日は、支払い持ってまいりました」 
 「ゲゲ、現金だよ。どうしたの・・・・・遊びにいこう」
 「小切手じゃないの」
 「エー、ピン札」
  ・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・
 とめどなく会話は続くのである。

そうそう、ジョブ・シャドー・デーの時にね
参加している、生徒さんのお母さんから電話が来てさー
(ゲゲ・・・・抗議の電話か・・・・・ここは帰宅が遅くなってないはず)
それがさー『子供が、本当にお世話になります・・・・・』て、電話でさ。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
Dsc00463_4

それとさ、学校から発表会の報告書が来てサー
家なんか、他の事業所の方が、どんな指導をしているか
バイブルみたいに貴重でさ・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
小さな動きが、町を繋ぐ。
何気ない、当たり前の挨拶が、人々を感動させる。
失っていたのではなく、忘れていただけの事に気づく

学校には、地域を繋ぐ花が咲いていた。

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お正月 故郷を歌おう実行委員会

ご紹介となります。
私も当日会場で参加させていただきます。
今回が2回目ですね。
東京の色々な地区の子供たちが集まります。

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お正月 故郷を歌おう実行委員会&新年初踊り大江戸ダンス
主 催:お正月 故郷を歌おう&新年初踊り大江戸ダンス実行委員会
後 援:専修大学

開催日:2007年1月7日(日曜日)
 受 付:午後12時半     
 開 演:午後1時 ~1時45分  お正月故郷を歌おう
午後2時 ~3時20分  新年初踊り大江戸ダンス

 会 場:専修大学 神田校舎(3階 303号室)
千代田区神保町3丁目8番地   地下鉄神保町駅 JR水道橋駅より約5分      
 一般入場者の皆様  入場料:無料
 殆どの大江戸ダンスを見ることができますので、大江戸ダンスについて知りたい方練習してみたい方どうぞ お待ちいたしておりますので お越し下さいませ。
 また、どうぞ 懐かしい 唱歌を ご一緒に 歌いませんか。

Img_1400_1


 子供たちの元気な大江戸ダンスをご覧下さい。
では 会場にてお待ち申し上げております。 お祭り汗かき人

http://www.oh-edo.jp/

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ものづくりの原風景

ものづくりを基点とした、CMが流れている。
ものを創りあげる事、そしてその創りあげたものを元に
つぎなる『もの』を創りあげていく事

工場・・・・が、地域の人たちから工夫を創造する場所として
工場として呼ばれ、さらに何人かの人にやくだつものを
安心して提供し続けるために。
素材・設備・設計・営業・経営・そして知恵を生む人・環境
それらの全ての、『良い』goodの状態が集まったとき
『もの』Goodsになるのだと思う。
知恵の再生産のためには、地域にはしかりとした土壌が必要となる。
しかりとしたテロワールを形成するためには
市場と、現場の生の場面から しかりと情報まで価値を高め
現場情報として情報を形成する必要もある。
結果の検証も必要となるだろう。
もし地域が豊かな「地域決算書」を持つ地域だとしたら。
重層的な連関を持つ中で、「新しい日本のものづくり」が
始まる予感がある。

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ジョブ・シャドウ・ディの持つ意味 1

すでに今年のジョブ・シャドウ・ディが始まっている事は先に書かせていただいた。
今回はジョブシャドウディが持つ意味合いについて書いて見たい。

これまで、私の工場では「インターンシップ」なるものを、6年間ほど
お付き合いさせていただいた。
近隣の工場や親会社に、生徒の受入れも頼んだ事もある。
行政や学校からの要請もあった。
多分、私の工場で職場体験をした人達は40名を越すであろう。
何回か、「インターンシップ」を行っていると。
送り出す学校・生徒・関わる行政の姿が見えてくる。
「インターンシップ実施校」の肩書きだけが欲しい、学校!
「実施報告と介在実績が欲しい」行政!
「単位のためにショウガナク来る学生」!
「頼まれたので、なんとなく預かる企業」!
そこには、伝えたい現場も技術も
得る事の出来る知見もなかった。
その結果,一番の当事者である、学生・生徒・企業が
多々時間の浪費をするだけとなってしまっている、
場面に多く遭遇する事になる。
今、「21世紀ものづくりフォーラム」が関わる
ジョブ・シャドウ・ディでは、参加する主体者が
共に益を得る事が出来るプログラムになりつつある。
数回に分けて書く事になる。

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今年の想定外

さてさて今年も残すところ、数時間となってきた。
今年、いくつかの想定外のことが起きた。

事前に想像していた事、計画していた事
それぞれ、結果の遺憾を問わず事象は起きたし対応できた。
多くの人とも、出会う事が出来た。
色々なボールのキャッチボールも出来た。
出来るだけ、目で見ることが出来る場面に出かけ、人にも会えた。

大きな想定外は、母が突然朝倒れた事。
幾度と無く、「危篤」「覚悟」の言葉を聞かされ。
”いのち”と向き合い、絶望の中からの「生命の力」を感じ
「人」と向き合い、その凄さと真剣さに驚愕し続けた。
多くの人の善意の中、この年末1時帰宅できる状態まで回復した。
救急隊員の「今、いのちを運んでいる」道を開けなさい
同乗する救急車の中で、祈るおもいでその言葉を聞いた。
再手術の決断の前、カーテンの隙間から、麻酔科医と脳外科医が
母のベットで、「絶対に直してあげるから・・・・・」その姿も忘れない
本当に、人に助けられた。
それぞれの場面に、本物の人がいた。
「素敵な国、日本」
想定外の出来事だった。

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伝える技術  1

どうやら、色々なところで起きている問題の根源に
「伝える技術」の問題がありそうだ。
多分、向いているところが違うという場面に何度か出会ってきた。
図面についても、製品の改造についても
もちろん、日常の生活や人との関係においても。
教わる事、教える事、それぞれの思いが伝わらない。
設計者の想いが、加工者に伝わらない。
加工者の想いが、営業に伝わらない。
利用者の不便が、設計者に伝わらない。
「伝える技術」について考えてみたい。
きっと伝わる想いはあるはずだから。

余分な事ですが、近所の荒川を埼玉県側から東京に
戻るときに、夕日の中に富士山が見えます。
きれいですよ。
とっても素敵な国にいる気がします。

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産業防災協定の構築-2

協定と言うには大げさすぎるかもしれない。
しかし、災害で命の保全の後しっかりと地域の中で
地域企業が元気になる事は、とっても大切な事だ。
そこの地域に、根付いていた企業は学校をはじめ
町や村にとってとっても大切な仕事をしているはずだ。
なぜならその人達は、地域にしかりとした顔を持っている
人たちだから。
 
 幾つかのまちづくりに関わった人は、すでに街が
地域が重層的な組み合わせの上に成り立っている事に
気付きを持っている。
中小企業政策が、本当の21世紀型政策と成るとするなら。
地域間の信頼財の構築のためにも有効な手段となる。
CSRでもなく、相互企業の信頼財の再構築が課題で
あるような気がとてもする。

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21世紀ものづくりフォーラム

以前にも書いた事のある、21世紀ものづくりフォーラムが開催される。
今回は「先端技術融合のための板橋会議」と言うタイトルがついている。
英語ではLocal Fusion Meeting of Advanced technology in Itabashi
と言う事のようだ。
開催趣意書によれば、今回のMeetingはこれまでの技術発表会と
少々異なるようだ。
入手できた資料を張っておく。
詳細は、21世紀ものづくりフォーラムのブログをご覧頂きたい。
Color
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21世紀ものづくりフォーラムへのリンク
http://blogs.yahoo.co.jp/chirorin1951/MYBLOG/yblog.html

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産業防災協定の構築-1

多くの災害があった。
大手の企業は、製造拠点を分散化することにより
リスクを回避している。
 神戸の時,現場で色々な支援の人たちが活躍した。
名古屋の水害時、工作機械メーカーは水没機械の
復旧の作業に努めてくれた。
当社に関して言うならば,神戸の時は素材メーカが
災害に遇われ,素材の供給が止まった。
工場内はめちゃくちゃの状態,社員の方も社長も
自宅,親族の方の安全確保のため工場には手が回らない。
保全しないといけないもの
破棄せねばならないもの,手探りで始める。
つながらない電話に、顧客の訪問もある。
現場のプロの力が必要だ。

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充電中です

久しぶりに、機会をいただき講座を聴講する事となった。
専修大学大学院と中小企業大学校東京校 共同公開講座
世界と歴史が見える経営塾ー社会の変化から新たな事業機会を捉えるー
全10回の講座である。

 久しぶりというより何十年ぶりの、連続講座である。
18:30分からの講座は、眠くなったらどうしようと言う心配を
しながらの聴講であったが、いやいや内容ある講座で
150分があっと言う間に過ぎてしまう。
学生時代にこんな話が聞けていたら・・・・・・。
いや、教授は話してくださっていたのかも知れないが
聞く方が、拝聴の仕方を知らなくテスト対策の拝聴ならばどんな
宝物も同じかもしれない。
教授・聴講生が真剣に対峙???する講座は面白いものがある。

私にとって、思いつきや行動を理論化したい経過する為のヒントと
今後の方向性に対する計画立案にとって大切なものを
収穫させていただいている。
丁度10回の講座の5回目が終わった所だ。
本当は、代打でも出そうかと思っていたのだがもったいなくて
出来ない小市民である。

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ちえものづくりの原風景

TEPIAで見つけたもの

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ちょっと面白い物を見つけた。
まさにものづくりの原風景なのかもしれない。

先代の「おやじ」から、俺たちの仕事はものを
かたちとして、お客に手渡す事と
口癖のように云われて来た。

以前にも書いたが、端的に言うなら
「工場とは、工夫する場所」である。

その工夫,『知の再生産』を、円滑に行い
設計者・企画者の意図をしっかりと受け渡す事。
『頼むぞこの部分』図面には表記できない寸法が在る。
機械の持つ制度を超える加工もある。

しっかりと積上げられ、繰り返された経験からできることも在る、
ものづくりへの,共通の価値と,感覚を持ち得るからこそ出来ることがある
まだまだ発見する事が、沢山ありそうな展示会だ。

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持続可能である事の『持続』すべきもの

最近、あちこちにて『持続可能であること』または『持続可能』の
言葉を良く聞く。講演会での講師の方の話の中に、一度は
でて来るようだ。
 毎日の仕事に追われ,日常の中に埋没していっる私にとって
当初は,非常に耳障りの良い言葉であり。講演会等で、
講師の方から,この言葉が出ると,単純に嬉しくなったものだった。

 しかし最近ひねくれものの私は,以前ほど講演会で使われるこの
言葉に魅力を感じないどころか「いい加減にしろ!」と思い始めている

それは語っている多くの講師の方が、持続すべきものについては
何にも語っていない事に気づき腹立ちを覚えていからののだろう。
当たり前のことなのだが、『何を・どの様に持続可能とするか』を
語らない限り、本論を語っていないのだから。

 幸せな事に、多くの人と出会い教えを頂く事が多い。
 先日の、ある大学での講座でも、沢山の事を知る事が出来た。
 その人たちは、現場情報・場面情報をしかり読み取り、解析してくれる。
 
 多くの優れた人たちが「あ・うん」の呼吸で現場が動く事を知っている。
 

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TEPIA

機械産業記念事業財団主催による、
第19回展示『ちえものづくり展』が開幕した。
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場所は渋谷の秩父宮競技場隣のTEPIAだ。
講演は経済産業省・東京都
ものづくりの関係者だけでなく
小中学生にも沢山見てもらいたいものだ。

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8月が終ろうとしている

8月が終ろうとしている暑い夏だった気がする。
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今年の夏も、大学生の工場見学に始まり・工業高校生のインターンシップ・
中学生のジョブ・シャドウ・ディのリーダー研修と、夏の期間を走り抜けた。 
 リーダー研修では、
鋳造・へら絞り・放電・
積層造形機械加工と内容も昨年以上の
広がりと,厚さを持ち,昨年参加していただいた企業の専務は、
しっかりとしたプログラムを用意して生徒を迎えて下さった。
プログラムのタイトルは「ようこそミクロンの世界に!」
昨年度初めてで伝える事が出来なかった部分を補充して
進化させたものであった。
実は、このジョブ・シャドウ・ディのプログラムは,昨年12月の研究発表会
の時点で、現3年生から現2年生へしっかりと伝えられており。 
4月からは,学校長による朝会講話の中で「地域の産業とものづくり」
として話されてきている。  
≪つづきは下をクリック≫

続きを読む "8月が終ろうとしている"

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ジョブ・シャドウ・ディ 計算すると

計算してみたら(ジョブ・シャドウ・ディ)

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 3月は、期末でもあり忙しい毎日である。

締切日も通常月より早くなる、会社も有納品も大変だ。

そんな中ちょっといたずらな計算をしてみた。

参加企業は、16社 期間は9・10・11月までの3ヶ月 参加生徒数は45名と言う事として計算すると。

月4回の午後の時間        4時間×16社=64 64時間×45名=2925時間

それに夏休みのリーダー研修   4事業所×6名×7時間=168時間

合計すると              168時間+2925時間=3093時間     

ちなみに指導に当たった方はほとんどが会社の社長か専務

時間給も相当するだろうと思われるが、仮に5000円/時間として計算すると15,455,000円

3000円/時間 として計算すると 9,278,000円 一社当たり約58万円の寄贈となる。

とても現金で提供など出来ない金額だ。

以前にも述べたが、地域の力『地域力』が今問われている。

さらに言うならば地域の決算書が必要となるのだろう。

板橋の片隅で、こんな事が行われている。

工場主は誰も金額換算などは喜ばない

会社には今でもステッカーが誇らしげに張ってある。

DSC00006 学校の周辺は、地域の人との連携で、きれいな花が植えてある。

新しく、入る人たちを元気な花が迎えてくれる。

もちろん毎週末の水遣りも地域との連携だ

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凄い記事に出合った。

凄い記事に出合った。
毎日新聞 記者の目:「起業家」ホリエモンの起訴=岸井雄作(経済部)
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/news/20060315ddm004070011000c.html
05年5月8から『挑戦者』掲載の取材過程で出会った中小企業経営者を肌で感じてきた「人」が「人」を感じる所を原点とした秀逸の記事だと思う。
とかく上滑りな感覚的な記事で書かれることが多いこの事象を、しっかりとしたこれまでの取材の蓄積の上で
明確に述べている点は、零細な工場主として万来の拍手を持って迎えたい。
また、高二中のインターンシップ(ジョブ・シャドウ・ディー)の持つ意味の一面をも、鋭く看破している点は見事と言ってよいのだろう。
 さらにCSRとSRIについても記載されている点にも注目せねば成らない。
流行ごとの、ものづくり・CSR・その事では、何にも変わらない事をみんな知っているのだから。

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岩手の友人から手紙が来ました

お久しぶりです

ごぶさた致しておりました。岩手は盛岡の千葉です。板橋、ますます活気づいてきて
ますね。ジョブ・シャドウ・デイや、ものづくりフォーラムと次々と新しい動きが生
まれていますね。根底には、深い理念があって、勉強になりますし、全国のまちづく
りのお手本になると思います。岩手は、春めいてきたと思いきや、今日は真冬日に戻っ
てしまいました。さて、岩手における、まちづくりは暗中模索が続いております。人
とのつながり、信頼関係を築くために考え動いている日々です。岩手には、大地が半
年間雪に覆われる沢内村(合併で西和賀町になりました)というところがあります。
3月に入っても路肩に、玄関の扉の上くらいの量の雪が積もっている所もあります。
共助がまだ生きていて、地域の子どもを始め、青年らが、一人暮らしのお年寄りの家々
を訪ね雪下ろしをする「スノーバスターズ」という部隊があります。県外からもやっ
てくる人もいるようです。役場に同級生が働いているのですが、つい先日訪問してそ
の家族と話したことを書きます。私は今、27歳ですが、約20年前の小学校。人数
は少ないとはいえ、一クラス20人くらいはいた児童も、今春の新入児童は6人。少
子化の一途。このままでは、40年後くらいには村がなくなってしまうのではないか。
育った子どもは出て行く者が大半。基幹産業は農業。担い手がいなくなる。表現は悪
いが、このままでは「姥捨て山」になってしまう……。こんな話しをしてきました。
米をはじめ、食料自給率が下がる一方のニッポン。農業を基幹とする集落は衰退に歯
止めがかからない。イギリス、フランスをはじめとする他の先進国は、自給率を着実
に伸ばしているというのに。この村はだめになるとばかりいって、指をくわえている
だけではいけない。なんとかしなければ、そんな思いに駆られました。東京に住んで
いてはなかなか理解できない地域が同じ日本にあります。住んでいる人々はとても温
かく、共助の精神(これを岩手では結いの精神と言います)が生きている地域があり
ます。待ち遠しい春には、それは美しいカタクリの花が咲く群生地があります。この
美しい風景、次世代に残したいものです。農業を「かっこいい産業」にイメージチェ
ンジして、若い者が魅力を抱いて就農する環境を、土台をこれからの日本は築いてい
く必要があるのではないか。そう思います。そのためには教育の段階から変革が必要
です。農業高校、工業高校を馬鹿にしないこと。現在の偏差値のみでは図ることので
きない価値をつくる必要がある。学生のころから、農業、工業を学び、大学でも学び、
エキスパートを育て、国の柱となる第一次産業、第二次産業をもっと大切にすること。
そう思っています。板橋のジョブ・シャドウ・デイは、きっとこの流れを作り出すきっ
かけになると思います。
 一度、沢内に限らず都会の子どもたちにも岩手を見て頂きたいなあ、そう思ってい
ます。伝統芸能、餅つき、など通年の行事が、岩手の「はずれ」の地域にはまだ生き
ています。先日出会った人のひと言が印象的でした「おれたちが当たり前にやってい
る餅つきなんかも、都会からみれば『伝統行事』になってしまうのだものなあ」。

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長岡に行ってきました

新潟県長岡市に行ってきました。

いくつかの企業と長野科学技術大学等を見学を訪問させて頂き、

あらためて「ものを作ること」を個人的には考えさせて頂くたびとなり

新しく、顔の見える人とのお付き合いを始める事も出来そうです。

また地域振興に力を注ぐ、とっても素敵な青年とも出会えました。(下記サイトをご覧ください)

http://niigata-mosula.cocolog-nifty.com/

後日何回かに分けご報告をUPしたいと思います。                 つづく

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NHKラジオ 第一

9日の早朝ですがNHKラジオ第一 朝6時43分ごろ「ビジネス展望」で発会式の講師である

黒瀬先生が、フォーラムの事・板橋の事を話されます

明日またご報告します。

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OH!E-DO DANCE

リンク: OH!E-DO DANCE.

今年はお正月の、「お正月 故郷を歌おう&初踊り 大江戸ダンス」が始まりでした
ちょっとだけ日程をお知らせします。
詳細はリンクを見てください。
今東京にいる事の幸せを感じております。

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テロワール

ものづくりは土壌(テロワール)づくりから< 転 載 >

高島平地区小地域ネットワーク掲示板より転載の許可を頂き掲載します。http://members.goo.ne.jp/home/tkashimadaira/
ネットワークの掲示板


以下掲示板よりの転載
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 「21世紀ものづくりフォーラム・いたばし」の事務局より礼状を頂きました。
 本会は地域の多くの企業と、しかも、密接に連携する中で、互いに育て合い、支え合う関係づくりに取り組んでいます。
 この文面から、地元企業と地域社会や学校との関係。また、その関係が成立する状況(土壌=テロワール)づくりについて理解することができます。

===以下、転載文==================

                 御  礼

 ご報告が遅れましたが、「21世紀ものづくりフォーラム・いたばし」発会式は、2月10日、ネットワークの皆様のご協力を頂き、第一部で100名を越す参加者と第二部セッションにおいても60名を越える参加者のもと、無事にスタートを切ることができました。

 すでに当フォーラムは、昨年の準備会段階より「ジョブ・シャドー・ディ」を板橋・高島平地区にて、生徒・地域・学校・企業の三者協力・連携のもと実施しております。
 これからもその内容が益々充実していくことは関係各位の発言からも明かなこととなっています。また、それが地域にとってもかけがえのない財産になることと考えます。

 本フォーラムでは「組み換え自由な新しい連携」を、メインテーマとして掲げておりますが、これを可能とするためには、それぞれがしっかりと地域に立脚した姿勢を持つことと、それを育む土壌が必要となります。
 この土壌(テロワール)こそが「21世紀ものづくりフォーラム」の目指すべきものなのかも知れません。

 ◎板橋にある「知財・資材」をどのように組み合わせるのか?
 ◎板橋にどのように良質の「知財・資材」をどう持ち込むのか?
 ◎そして、どのように情報を発信をするのか?

 このように、するべきことは山ほどあります。
 この一つ一つが「板橋の土作り=土壌づくり」だと思っております。

 その意味で、今回のフォーラムの司会者をはじめ、当日の後方支援を頂いた方々が、行政関係者、企業関係者または、業界団体の方でなかったこと。ここに大きな意味を見出すことができると考えます。

 あらためて、このたびの連携に対し、心より感謝・御礼申し上げますとともに、今後もいっそう協力・連携関係を深めて参りたいと考えます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 「21世紀ものづくりフォーラム」 事務局長 鈴木 敏文

===以上、転載文==================

 この礼状から以下のことが思い浮かべられます。
 地元企業と地域社会、学校の間にはどのような連携が生み出されているのかということです。

 企業も地域社会や学校も、連携プランを組み立てる時に相互の利益やメリットについて充分に話し合うことが必要です。この作業をしっかり行うことにより、見かけ上の不利益やデメリットと考えられているものが、実は相互に大きな成果や利益につながることが解ってきます。まず、この共通理解が得ることができれば、プランは90%成功したと考えられます。

 表面的な連携では、企業側にとっては言い訳のような「CSR」であったり、地域社会や学校にとっては、おざなりな「職場体験」という姿が見えてしまいます。
 これでは、いずれ摩擦が生じ、事業を自立・継続することが出来なくなってしまいます。これもまた互いに不幸な状況だといえます。

 目的は企業も地域や学校も大いに連携し、互いに支え合う関係をしっかり構築し、それぞれが活性を高めそれぞれにとっての成果や利益を得ること、これが大きな目的の一つだと考えます。

 本会と「21世紀ものづくりフォーラム」はこのような理念のものに連携、協力し合う関係にあり、本会はメンバーの一員として参加しています。      事務局

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「21世紀ものづくりフォーラム」

「21世紀ものづくりフォーラム趣意書」

バブル経済崩壊後、日本経済は長い低迷に落ち込み、否応のない構造変革の時代となっております。とりわけ、日本経済の基盤であるものづくりの現状は「出る・残る・止める」の選択が迫られています。
そうした中、板橋のものづくりの現場では、厳しい状況を克服し、新たな技術、新たな製品、新たな価値を生み出すべくチャレンジを続ける多くの町工場がなお健在であり、日本経済の発展を根っこで支えています。
こういった厳しい状況の中で、生き残った町工場が、これから持続可能な発展をするために、私たちは今までにない組み換え自由な新しい連携「21世紀ものづくりフォーラム」を発足しました。
「21世紀ものづくりフォーラム」は板橋の人的・技術的財産を住民、大学、地域金融機関、行政などが、重層的に連携し、板橋がものづくりの「新しい情報発信地・新しい震源地」になり、この活動が日本中に広まることを目指しました。
この「21世紀ものづくりフォーラム」発足の契機となった研究は、大東文化大学法学部中村昭雄ゼミナール編著・大東文化大学法学部中村昭雄教授監修による『絶対負けない!』(2003年10月、アップル・プレス刊)と『町工場は生き残った!』(2004年10月、アップル・プレス刊)であります。この2冊の本は、板橋が世界に誇る高い技術力を多くの人々に再認識していただきました。この2冊の本は収録した100余社が、それぞれ果敢にチャレンジしていることはもちろん、そこで働く町工場の経営者、技能者のものづくりへの思い、そこに人生を賭けた誇りを紹介していることで、高い評価を得ています。
しかしその一方では、これらの研究によって、それぞれの町工場が持っている有意な情報が孤立していて、必ずしも横断的な連携が密になっていないという、「町工場同士の相互認知の欠如」と言う大きな課題も明らかとなってきました。
「21世紀ものづくりフォーラム」は、板橋の中小企業、町工場が中心となりますが、住民、大学、地域金融機関、行政などの協力・支援が不可欠であります。「21世紀ものづくりフォーラム」の趣旨をご理解いただき、ご指導ご鞭撻のご協力、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

「21世紀ものづくりフォーラム」
          発起人代表 中村 昭雄(大東文化大学 法学部教授)
              発起人   岸井 雄作(毎日新聞社)
                    鈴木 敏文(株式会社 松本精機)
                    平林 大始(有限会社 アーウ精機製作所)
                    堀口吉四孝(株式会社 アップル・プレス)

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今だから検証しよう

 あまり報道されないけれど・・・・・・・・・
あの地震の時・水害の時 工作機械メーカーはどの様に動いたのであろうか?
少ない知識で申し訳ないが、ある工作機械メーカでは
発生直後よりボランテアによる工場復興作業チームを結成して、神戸に赴いたそうである。
もちろんこのメーカーは名古屋の水害のときも・新潟の地震の時も
このときはレベルの調整に徹夜をして、ようやくレベルが出たら
翌日余震で再調整と言うことも遭ったようだ。思いは早く動けるようにして上げたい
 どのメーカーがどう動いたのか、誰が杖を貸して傘をさしてくれたのかしっかりと検証しよう。

 ちょうどJIMTOFのとき、会場で展示スペースだけが開いていたのを覚えている。

 
 

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ジョブ・シャドー・ディ の報告

板橋区立高島第二中学校職場体験における
ジョブ・シャドー・ディ の報告
<その2>
THE REPORTS OF JOB SHADOW DAY

●特色ある取り組みの内容とは●
◆板橋区の中学校として、最先端技術集積地である板橋のものづくりに着目。

 板橋区の工業は内陸の工業地帯として日本の近代工業とともに発達してきました。歴史的にも古くから荒川の水力を利用した伸銅業が営まれていたことをはじめとして、戦前から光学関係の製造業を営む会社が数多くあり、現在も光学やその周辺技術を生かしたものづくりをしている会社は少なくありません。
 北川裕司校長先生はかねてよりその技術水準が高いことと、そういう会社がこの板橋に集積されていることに着目していました。
 そこで、総合的な学習の時間と職場体験を合理的にアレンジし、先進技術集積地「板橋」の学校の生徒には、その最先端技術を知ることにはじまり、ものづくりに取り組む人々の心意気や技術向上のための日々の努力などを実際に体験させたいと思ったのだそうです。

◆年度当初から始められた北川裕司校長先生のものづくりに関する講話による下地づくり。

 北川裕司校長先生は高島二中の生徒に対して「ものづくり」について興味を持ってもらいたいとの考えを持っていました。そこで、年度当初より月2回程度、朝礼で日本の名工、名匠の話を意識的に織りこんでお話をなさったそうです。
 同時に、各クラスにおいて職場体験が行われることやその内容についてガイダンスが行われ、生徒たちの頭の中には次第に職場体験のイメージが形成されてきたのでした。
 ここで大切にされたことは、職場体験といっても生徒の興味を抱く内容はさまざまです。必ずしもものづくりだけとは限りません。従って、まず、ものづくりのジャンルを希望する生徒からリーダーの養成からはじめたということです。
 リーダーの役目は職場体験を本格的に行う前に、その数名がひと足先にその企業や職場のプログラムを実際に体験することです。夏休み中の5日間、この数名を協力企業にお願いし、別枠でリーダー研修を受けてもらったのです。

 これはとても良いアイデアで、今後も町工場の側から考えても、この手法は職場体験の事前教育のひとつとして大いに活用を検討するに価すると思います。
 なぜならば生徒も、町工場も本番に入る前に、机上のプランニングでは決してわからない職場体験の実際の感触や問題点などがつかめ、とくに双方の危機管理の点でとても重要なことが見えてくるのです。(企業側への保険加入問題など…後に掲載します)

 さて、リーダー研修を終えた生徒は学校へ戻り、町工場での実際に体験した仕事や職場について、一般生徒へガイダンスにおいて伝えることになります。
 旨く導けば、リーダーは先生や町工場の人が話すことよりも、一般生徒に対して大きな影響力を持っています。聞く側の生徒にとっては貴重な情報源として受け入れられていきました。

 しかし、一方では、町工場の人にも学校での説明会に来て頂き、町工場として「注意すべきこと」「しなくてはならないこと」をキチンと説明する機会を設けたのです。
 ここで判ったことは、生徒をしっかり受け入れようとする町工場はここをないがしろにしないということです。学校に出向くことを決して厭わないのです。この職場体験を単なる企業としての社会貢献というレベルで捉えることなく、自らの質の向上や企業パブリシティにとって絶好のチャンスと考えていたのです。
 すでに高島第二中学校との職場体験プログラムは町工場にとっても大いに有益なことが理解されていたのです。(企業パブリシティと地域認知…後に掲載します)

 概略すると、このように綿密な下準備を行い、いよいよ9月から本格的に一般生徒が職場体験学習へと導入されることになったのでした。<続く>

 この内容は、しばらく連載されます。ご質問、お問い合せは下記、事務局のメールアドレスまで。
 e-mail apple-ys@gray.plala.or.jp

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ジョブ・シャドウ・ディ

今回は転載となります
高島平小地域ネットワークのページから

http://members.goo.ne.jp/home/tkashimadaira/

職場体験(ジョブ・シャドウ・デイ)そして東京都産業技術研究所
 9月14日(水)、高島第二中学校の生徒(2年生)とともに東京都産業技術研究所へ行って来ました。
 「職場体験」支援活動は、本会が行う学校支援活動の一環として毎年行ってきていますが、今年度は、さまざまな成果が予想される特色ある「職場体験」(ジョブ・シャドウ・デイ)プログラムとして、毎週火曜日に多くのご関係者に共感を持って頂きながら行われています。
●高島第二中学校(北川裕司校長)では、2年生を対象に職場体験を行っていますが、今年度、頭初より現在に至るまで、北川校長先生は機会を捉えて全校生徒に「ものづくり」に関する講話を続けてきました。
 北川校長先生はかねてより、板橋区の最先端技術を持つ中小企業の集積度の高いことに着目していました。そこで、工業の板橋に生まれ、育っていく高島二中の生徒には、このことをよく知っていて欲しいこと、興味を持って欲しいこと、さらに将来の進路の選択肢のひとつとして欲しいと考えていました。
 そこで、職場体験プログラムで「ものづくり」を選択した生徒を対象に、まず、数名のリーダー養成に取りかかることになりました。これは、他の生徒のための事前研修に、そのリーダーたちの体験を活かすことを目的に行われました。
 職場体験の受け入れ会社はというと、本会の人的ネットワークを通じて、高い技術を有する板橋の数社に依頼しました。各社とも趣旨に賛同して頂き、快諾して頂きました。
 学校が夏休みに入ると同時に、濃密な内容をもった5日間のインターンシップが行われました。その密度の高い研修内容は高島二中より、後で報告されることと思いますが、受入れ企業側もカリキュラムを用意し、担当の中澤先生と綿密な打合せのもとに行われたのでした。
 今回、画期的なことは、生徒の安全対策や傷害保険は当然のことですが、生徒を受け入れ企業側の所有する機械・機器についても損害保険がかけられることになったことです。
 これは、高二中との打合せ時に、本会より損害保険を学校にお願いしたことに始まります。この提案を受け、東京都でも数日後には高二中のみならず、全都的にこのような損害保険について条件整備をして頂くこととなりました。
 「ものづくり」部門のリーダー研修を終え、ついで本格的な職場体験を待つばかりの今、東京都産業技術研究所を見学させて頂くことで、ものづくりに関するさまざまな技術があることや技術の高さや深さ、広がりについても、肌で感じてもらうことにしたのです。
 これは、本会の鈴木敏文さんが東京都産業技術研究所の鈴木節男副所長さんを通じ、職場体験を待つばかりの生徒にとって願ってもない良い機会を提供して頂きましたが、研究所では各セクション・研究室では専門家が懇切丁寧に研究内容を解説、生徒の質問にも細やかに説明して頂きました。
 生徒については、挨拶と返事がしっかりできることは当然ですが、さらに真面目な態度で真剣に見学していた生徒の姿について、研究所の方々より大変お褒め頂きました。
 この真剣さや真面目な態度は、これから始まる職場体験を生徒自身が強く意識しているからだとも思われます。高二中の生徒の皆さんには心配ないことですが、町工場の現場ではこれができなければ立ち入ることさえできません。これができなければ残念ながら、即刻退場してもらうことになってしまうことでしょう。
 一方、伝え聞くところによれば、研究所では「今後は中小企業を対象とした役割だけでなく、今回の高島二中のような体験、育成プログラムの一部として、研究所を活用してもらうことも、大きな役割のひとつではないか」とのお話も出たようです。
●生徒さんへの事前研修に時間をかけ、導入から発展へと導くためのきめ細やかな高島第二中学校の特色ある職場体験が、ジョブ・シャドウ・デイプログラムといえるゆえんかと思います。
 このように一連のプログラムの中で明確な趣旨、目標、体制を整えることで、受け入れ側の理解や協力が求めやすくなり、結果として「ものづくり」部門の職場体験を受け入れて下さる、技術水準の高い板橋の町工場は、現在12社を越え、その後も経営者の皆さんからは協力のお申し出を頂いています。
 生徒を中心に、先駆的な産学公民連携の新しいモデルとも言える学校・企業・研究所・地域が密接な連携を通じ、ひと味違う「職場体験」が、今、板橋区立高島第二中学校を中心にして始まったと言っても過言ではありません。   事務局

注)ジョブ・シャドウ・デイ:
 ジョブ・シャドウ・デイとは、アメリカで1998年に始まった就業支援教育プログラムで毎年2月2日に全米で行われています。生徒が興味をもつ職業で働いている人に「影」のように密着し、どのような仕事をしているのかを観察し、その仕事に必要な能力や知識を得るための教育プログラムです。

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2冊の本

machikojo
2冊の本が手元にある。
私にとって大切な本だ。
大東文化大中村ゼミのゼミ生が夏の暑い日に
自分たちの足で集めた、情報集である。
6期7期のゼミ生が編著したものだが、
これ以前にも、高島平団地の未来商店街の再出発・板橋のNPO
まちを暖かくするコミュニティビジネス等
各期の先輩達がフィールドワークを行ってきた。
6期生は、初めての市販本としての挑戦
7期生は、更なる進化と深さの追求・・・・・・
それぞれに挑戦した記録でもある。
そして更なる活動の大地と成る本でもある。

 zetai
2冊の本の裏表紙には各期のサインが残っている。
本が発売される日に記していただいたものだ。
6期生の『絶対負けない!』はもう回し読みされ
赤い表紙が白くなってきている。

 『町工場は生き残った!』もいずれこうなるだろう。

各経営者が、ゼミ生に語った内容には熱い想いがある。
紹介された57社・46社の熱いものづくりへの想いと行動
新しい動きが始まる予感がする。

今板橋が面白いが、現実になろうとしている。

2冊の本の版元ももちろん板橋にある、紹介しておこう。

 ㈱アップルプレス 堀口社長
 東京都板橋区高島平1-47-9
 E-mail apple-ys@gray.plala.or.jp

板橋にはこんなに面白い本を請け負う、版元もある。

仕事のプロが自分の子供に話すように、分かりやすく
信念や、経営や、思いを語った本である。
難しい言葉はないが、事実の重みと理念が語られている。
是非ご購読をお奨めする2冊です。

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大田区へ勉強に・・・・・・・

 昨日友人の、ホリゾウ君と大田区に行って来た。
仕事をサボりながらだから後ろめたい気もする。
 何でも人材育成についての勉強会ということで、共に日本の産業を支えている(私は足を引っ張っている)

町先進区の工場主のお話を、是非聞きたいと伺った。

 偶然なのか、当然なのか若年雇用の問題を考えて、行動している経営者とお話でき、収穫の多い
時を過ごす事が出来、情報の交換も約すことができた。

 間違いなく『地域力』が、問われる時代になる・・・・・・・
それにはどうするのか・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・

気が付いたら最終電車になっていた・・・・
ホリゾウ君と、板橋も面白くなるねと笑いながら
京浜東北・山の手と乗り継ぎ帰宅した・・・・・
途中電車はいたずらにより3度も止まった・・・・・

翌日、遅延のカードはすべて私の作業だった・・・・?

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新連携による若手技能者養成制度

新連携による若手技能者養成制度案

1.現場の高齢化
 中小零細企業では、その規模ゆえ定期採用が難しくいつの間に従業員平均年齢が
高くなってしまう。欠員時には一定程度の技能・技術を持ったものでないと採用する事が難しい。これは生産性のDOWNに繋がり企業の存続そのものまた技術レベル以上の
給与が訓練中は与えられないため、雇用そのものが余裕のない状況になってしまっている。 このため自前の技術・企業の若返りが出来にくい状況となってしまう。
 ものづくりは現場の体験が非常に重要で、戦力となるまでの時間もかかる。
一定のマニュアルの世界だけではアジアの諸国に追いつかれるのも見えている。

2.現場の社長
 若いやつを雇いたいと言う声は多く耳にする。若い人が多い工場は少ない
理由を尋ねると、遅刻,休みを上げる社長はおおい。それと同時に聞く事が多いのが
『つかいものにならない』の言葉である。工業高校・訓練校ともに『ものになる』
までの時間がかかり過ぎると言われる。  『ものになる』のものとはgoodsの事である。複数の良いが集まらないといけないのである。
研修中の社員に十分な給与を上げたい,しかし現状ではフリーターのほうが楽だと思われている。うちの会社にもう少しだけ『ゆとり』があったら・・・・・・・・。

3.板橋の地域資産
 板橋区には東京都技術専門校・都立北豊島工業高校等がある。
区内で出身者を雇用している企業は多いし、出身経営者もいる。しかし両校で行われている技能祭・文化祭に行かれた経営者の数は数えるほどであろう。
自分達の業界の技術指導をしている所にも関心を持たない状況である。
3000件近くの製造業がこの地にある。

4.定着
 先程も述べたが、離職が多いのも現実である
もちろんミスマッチも在るのであろう
同世代が企業内にいないのもその原因であろう(閉鎖性)
もちろん同世代の異性がいる事はまず無い

板橋若手技能者育成マイスター制度(案)
 
A 板橋区が育成マイスターを希望する企業を認定します
 育成マイスターは、対象社員を技術・技能を責任を持って指導育成します

B 認定基準は社員育成の現状やスタッフの有無、経営品質への対応状況等とともに
 企業オーナーの姿勢も評価対象とします
 (認定には中小企業診断士・訓練校・高校関係者・行政関係者も加わります)

C 認定企業は対象社員を年間2~3回区ボランティアとして産業見本市等に
 参加させます。

D 認定企業は工業高校・訓練校指導担当者と指導項目方針などでの意見交換会を行う

E 対象となる社員は16~23歳入社1.2年くらいまでとして雇用者の推薦とする

F 助成は1人2年として、月2~4万円を企業を通じ対象者に
  
H 区主催のPC講座等への参加を選べる

I 育成後は各種プロジェクトへの参加を促す
 (寺小屋・CBWS 地域)

費用

A 板橋で年間10名の場合

 2~4万*12万*10名=240~480万円
 10年で100名   約4~5000万円
 他 審査認定費、書類作成費、維持費


効果
A 小企業に合った現場教育の充実
  (意識・技能格差による挫折をなくし定着と伝承を促進する)
B 若者育成に意欲のある経営者を育て、その経営面での負担を軽減する

C 企業外での活動により視野の拡大と、同世代間のネットワークを育てる

D 行政と小企業の連携とともに将来的人脈も確保

E 育成マイスター企業の内部活性化と社会的信用の向上

F 10年後の平均60代化と廃業のの抑制

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