ものづくりは土壌(テロワール)づくりから< 転 載 >
高島平地区小地域ネットワーク掲示板より転載の許可を頂き掲載します。http://members.goo.ne.jp/home/tkashimadaira/
ネットワークの掲示板
以下掲示板よりの転載
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「21世紀ものづくりフォーラム・いたばし」の事務局より礼状を頂きました。
本会は地域の多くの企業と、しかも、密接に連携する中で、互いに育て合い、支え合う関係づくりに取り組んでいます。
この文面から、地元企業と地域社会や学校との関係。また、その関係が成立する状況(土壌=テロワール)づくりについて理解することができます。
===以下、転載文==================
御 礼
ご報告が遅れましたが、「21世紀ものづくりフォーラム・いたばし」発会式は、2月10日、ネットワークの皆様のご協力を頂き、第一部で100名を越す参加者と第二部セッションにおいても60名を越える参加者のもと、無事にスタートを切ることができました。
すでに当フォーラムは、昨年の準備会段階より「ジョブ・シャドー・ディ」を板橋・高島平地区にて、生徒・地域・学校・企業の三者協力・連携のもと実施しております。
これからもその内容が益々充実していくことは関係各位の発言からも明かなこととなっています。また、それが地域にとってもかけがえのない財産になることと考えます。
本フォーラムでは「組み換え自由な新しい連携」を、メインテーマとして掲げておりますが、これを可能とするためには、それぞれがしっかりと地域に立脚した姿勢を持つことと、それを育む土壌が必要となります。
この土壌(テロワール)こそが「21世紀ものづくりフォーラム」の目指すべきものなのかも知れません。
◎板橋にある「知財・資材」をどのように組み合わせるのか?
◎板橋にどのように良質の「知財・資材」をどう持ち込むのか?
◎そして、どのように情報を発信をするのか?
このように、するべきことは山ほどあります。
この一つ一つが「板橋の土作り=土壌づくり」だと思っております。
その意味で、今回のフォーラムの司会者をはじめ、当日の後方支援を頂いた方々が、行政関係者、企業関係者または、業界団体の方でなかったこと。ここに大きな意味を見出すことができると考えます。
あらためて、このたびの連携に対し、心より感謝・御礼申し上げますとともに、今後もいっそう協力・連携関係を深めて参りたいと考えます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
「21世紀ものづくりフォーラム」 事務局長 鈴木 敏文
===以上、転載文==================
この礼状から以下のことが思い浮かべられます。
地元企業と地域社会、学校の間にはどのような連携が生み出されているのかということです。
企業も地域社会や学校も、連携プランを組み立てる時に相互の利益やメリットについて充分に話し合うことが必要です。この作業をしっかり行うことにより、見かけ上の不利益やデメリットと考えられているものが、実は相互に大きな成果や利益につながることが解ってきます。まず、この共通理解が得ることができれば、プランは90%成功したと考えられます。
表面的な連携では、企業側にとっては言い訳のような「CSR」であったり、地域社会や学校にとっては、おざなりな「職場体験」という姿が見えてしまいます。
これでは、いずれ摩擦が生じ、事業を自立・継続することが出来なくなってしまいます。これもまた互いに不幸な状況だといえます。
目的は企業も地域や学校も大いに連携し、互いに支え合う関係をしっかり構築し、それぞれが活性を高めそれぞれにとっての成果や利益を得ること、これが大きな目的の一つだと考えます。
本会と「21世紀ものづくりフォーラム」はこのような理念のものに連携、協力し合う関係にあり、本会はメンバーの一員として参加しています。 事務局
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