あぶないよ

あれれれれ・・・・・・・

まいどまいど、あれもこれも色々あるがなー。
この2月にある勉強会で、「ひょっとして世界恐慌」との話が出た。
ひょっとして???????

おっと、この話ではないのだ。
米の問題が諸氏の相応どおりに、進捗している。
まさに、いつか見た絵の再現だ。
小麦は大丈夫・・・・・・
学習し得た失敗だ・・・。

それよりも、こんな話が現代的かもしれない。
http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=12964

「新品パソコンにウイルス」
台湾のAsusTek Computer のPCにウイルスが最初から感染していると言うもの
デスクトップの「Eee Box」
おまけにしては、迷惑な話だ。

一寸、そこの記事を転載する
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ASUSミニパソコン新製品「Eee Box」でのウイルス混入に関するお詫び

お客様各位

2008年10月2日(木)から発売を開始させていただきました、ASUSミニパソコン「Eee Box」(Eee Box B202ならびにEee Box B202+液晶ディスプレイセット)につきまして、Dドライブがウイルスに感染していることが判明しました。つきましては、「Eee Box」の全ラインナップ製品を無償にて回収・交換させていただきます。
大変ご迷惑お掛けいたしますことをお詫び申し上げますとともに、何卒、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■ 混入の可能性があるウイルスについて
購入している可能性のあるウイルスはDドライブの「Recycled.exe」で、Dドライブを開くと感染が始まります。Dドライブだけではなく、Cドライブ(レジストリ含む)、その他接続したリムーバブルドライブに感染するおそれがあります。USBメモリ、SDカード等の記憶装置は絶対に接続しないでください。
尚、ウイルスの名称はご使用のウイルス対策ソフトにより異なります。
※ウイルス対策ソフトをご使用になられる場合は、必ず最新状態に更新してください。

既にご購入されたお客様には、大変お手数ですが、「製品交換」により対応させていただきます。製品交換の方法につきましては、ASUSサポートセンターよりご案内させていただきます。尚、誠に申し訳ございませんが、製品交換に関しましては多少お時間をいただくことがありますので、予めご了承ください。
**********************************************************************************

いやはや、全くなって請っちゃい。
さすがかの国と思ったら、わが国でもUSBメモリーで2件 外付けHDDで1件ありました。

製品交換いたします、といってくれていますが
すでに入れてしまった、DATAはどうなってしまうのでしょうか。
高度なメーカー戦略で、消去されないDATAを使って・・・・・・・・・

それと引き取ったPCは、どうなるのかな。
余計な心配をしてしまいました。

それと、まっさらなPCのHDDの容量って設計段階でわかるよね。
機械で言うと、重たくなっていたり寸法が大きなわけなのだから。
ごめんなさい、所詮門外漢の遠吠えです。
でも使う僕らは信頼して使うのだから


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一寸まってくれ

ビックサイトでエスカレータの逆走があった。
メデアの報道によると、何でもひとつのステップに3人4人と乗ったので
超過加重となり停止。
ブレーキも超過加重のため利かずに逆行したと報じられている。
なるほど、写真で見るとステップに3人4人乗っている。
ブレーキは9.5トンまでの加重を支える設計となっていたそうだ。
事件の概略は、こんなもんかな。

さてそこで計算だ、当然定員は2人*ステップ数なのだろう。
エスカレータは4階まである。
日本人大人の平均体重は60キログラム
アメリカや欧州では65キログラムと聞いたことがある。

さてこの60キログラムだが、当然の事ながら裸体だ。
洋服も着れば荷物を持つ、展示会だからカメラも持つだろう。
洋服を着て、61キロとして計算すると
9500キロ÷61キロ=155段となるが一段に二人となると半分の
155段÷2人=77段となる
果たして階段は何段あったのだろうか?
今度行く事があるので、数えてみたい。

また本当は安全係数をいくつで設計したのかも、取材されなければ
本当の記事とはならないのだが。

また特にブレーキ等は過去にすべりが発生していると設計荷重が
出ないことがある。
当社で使っている工作機械のATC(工具交換装置)が、よく位置不良を起こした。
その度ごとに、Toolを落とし修理ばっかりしていたことがあった。
調べると、その部分の設計荷重は100kg手で触ったくらいでは
動くはずの無い設計だった。
あまり何度もトラブルので、設計者・組立て責任者立会いの下に分解する事に
そのとき、設計者が「大丈夫ですよ、僕85㌔あるけど、ほら・・・・・・」
意図も簡単にアームは動いた。
呆然とする設計者。
当然原因の調査に入った。
その部分は、最新の機構を使ったものだった。
機械要素メーカも参加して調べた。
何んと、過去に一度でもすべりが発生すると初期値設計値が出ないことが判明した。

今回の事故????であるが・・・・・・・・・
設計基準となっている、ひとりの重さは適切なのだろうか。
当然裸体体重でなく、靴も荷物も持つ前提での基準値を明確とする必要がある。
(すでにあるのは知っているのだが、・・・・・・)
メーカーは定員オーバーを声だかに叫ぶ前に、しっかりと検証作業をすることだ。

メデアの方も、少しは勉強していただきたい。
割り算と、会談の数くらい数えられるはずだ。
定員オバーにはなっていたのだろうが、どうやら頂上階には付いていない。
当然上には、載っていないことになる。
現場で検証できる事がある。
どうも情報が危ない。
中学生の職場体験がある。
良い機会だから、彼らにも計算してもらおう

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待ってはくれない

待ってはくれない。
事象は急テンポで走っている。
ゆっくり時間をかけて取り組もうや、そんなスタンスは許してくれそうもない。
あまりに周辺で事件が起きすぎる。
阪神・名古屋・新潟・中越・岩手・・・・・・・・・・
秋葉原まで・・・・・・・・・
どうやら、休むことは当分無理なようだ。
一歩づつでも進めねば。

時には、やらないことのほうが良い事があるのは充分承知だ。
もう事象は待ってはくれない。
これだけ色々な事がおきて、気付かないのは馬鹿だ。
昨日は、長野県にいた。
山は青く、雲は高かった。

一人で高速を走りながら考えた。
それぞれの故郷を守る連携が要求される。

それは決して、国家レベルの話ではない。
末端自治体としての、地方自治体の熱意が問われるのだろう。

国家補助を持ってくることが、自治体の力量ではない。
どれだけ、地元の人を知っているかが問われるのだろう。

怒られるかも知れないが、『中小企業対策』を叫ぶ人からは
何も生まれてこなかった。

高知では高校生が、産業振興を考えている。
岩手北上では、素敵な産業冊子がある。

今と問われているのは何なのか
うすうす皆わかっている。

時間も金もかかるかもしれないが。
だれでも、汗と知恵は出せる。
地域が問われる時がくる。

地域力が問われる時が来る。
地域がどれほど、豊かな知恵と汗をかいたか
地域決算書が問われてくるだろう。

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産業防災協定を考える。

あまりに生々しい出来事に、出くわすと人はそれを見ない事とするようだ。
今回手元にある報告の中で、興味を惹かれた部分があった。

電気は、何日かで復活した。
とりあえず工場は動かせる状態となった。
しかし、機械のレベルと測定器の校正が出来ていない状態で
製品を作ることは、とても不安だ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・水がこない・・・関係者でタンクローリーにて水を運んだ。
ガスが復活しない・・・・・・

どうやら見てくれの、5S以上に安全のSが必要なようだ。
治具は棚から落ちないのか?
機械は、固定されているのか
素材は崩れることなく置いてあるのか。
油は、転倒しないのか

考え出すときりがない、きりがないけど考える。
人の命が掛かるから。
どうやって帰宅させるのか、歩くなら水がいる、食料も。
廃車にする車のジャッキを持つ人がいると言う。
工場には、ジャッキがある、バールも2.3本はある
ワイヤーカッターもあった。
もちろんロープも、ワイヤーも
さてさて、使えるようにするにはどうしたら良い。

何年か前、工場前で連続放火があり人が亡くなった。
近くから来た消防車は別の現場に向かった。

いろいろ考えた、ふと想う。
形のないものを、評価するシステムがこの国に無い事を
形のないのは評価できない。
でも、人と人の間では信頼財として育っていく
仮に21世紀型社会を、構成する大切なキーがあるとしたら
この事かもしれない。


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電話セールス

忙しいさなかに電話が鳴る。
大事な電話の最中に、ベルがなる。
「大変恐れいいリますが、社長は居られますか?」
「ご用件は?」
「イエ、社長にお話しが・・・・・」(バーか 俺が社長だ)
「お約束ですか?」
「ハイ近所に来たもので」(何処の近所じゃい)
「大変恐縮ですが、社長はアフリカに調査に赴いております」
「いつお帰りで」
「植樹の状況調査の後、アイスランドの氷の調査もあるので」
「・・・・・・・・  ・・・・・」
「帰りにロンドンのマーケットも見るそうですよ」
「    」
「何せ 機械屋ですから」

毎度の事である。
一番多いのがNTTの代理店を名乗るもの
情報が何処から出るのか、こちらが黒電話(貴重品)である事を知っている。
一時はゴルフの会員権もおおかった。
土地に、マンション・墓場にヨット
何処で調べてくるのか、商品相場に株
まあかけてくる会社の名前は立派だ。
よく聞かないと、どこぞの老舗と間違える。

昨日の事だ、やはり電話が来た。
忙しく難しい仕事、その最中に電話
肉親に入院中のものがあり、何事かと電話に出る。
***化粧品ですが・・・・・
切れた@@@@@@@@
つまらない電話をするな、名簿があるなら消しとけ・・・・
「ただいまセールスの最中ですので,失礼しました」
10秒もしないうちにまたかかってくる。
いやな予感
***化粧品ですが・・・・・
お前、ふざけているのか いえ局番0からかけさせていただいています。
ふざけるな・・・・・・・・・・・最近は不がなくザケルナと聞こえるらしい。
当社の電話は、連番でとっている4通話続けてかけてくる馬鹿
まだ続くのか
どうせ外部委託、掛けろと言われ掛けた所をチェックするだけのパート
仕事を出すほうが悪いのか
垂れ流しの「エロメール」 女性社長の会社だからか?
馬鹿にもしたくなる。ピンクチラシの巻きっぱなし。
まだ多少の調査らしきものと、名簿を持つほうが可愛いい。
情けないぜ全く。
働いている従業員の家庭へも、***化粧品です。
お葬式の現場にも  ***化粧品です。
少しは、想像力を持てよ、まともな企業なら。
もっとも、馬鹿な営業が企画した事で社長は知りませんかな。
自分の会社が、ピンクチラシ撒いてたらひっぱたくけどね。
これまで培ってきたものを、壊す事も知らないで。

あ。それとよくかかってくる事業資金のご用立てなら。
300億ぐらい無担保・無利息・無返済でね。
オレオレ詐欺と、同程度


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産業防災協定Ⅳ

実は、今回の地震の起きる前に研究会を立ち上げたいと思っていた。
課題がありすぎて、どこから手をつけるのかも悩んでいた。
たまたま、5月末に体調を壊し入院することになったため動けない状況
となり、ビックサイトでの展示会、インターンシップそして・・・・・・・・

仲間たちから、深夜の連絡会開催の要請が入る。
東大阪・京都・岐阜・・・神戸・・・・熊本・・・
もちろん地元、柏崎と長岡からも。
当初、つながっていた電話も繋がらなくなる。
各自が集めた状況は、マスコミ報道には現れない現実と悲鳴

大手の状況は報道されるが、手立てを持たない圧倒的多くの工場は。
考えてみよう、自分の家族が、従業員の家族が・・・・・・
機械メーカの中には、災害直後にサービスから顧客名簿を元に
工場に電話し、メンテナンスの有無と機械の再起動時の注意をしてくれる所がある。
ありがたいことだ。

零細な会社の経営責任者のその時の、ワークは過酷だ。
取引先との関係、仕入先との関係あらゆることが
一度の押し寄せる。
資金も、人も。

時間が経過すると、ものがみにくくなる。
さらに、・・・・・・・・


遠隔地の連携だから出来ること。
国内だから出来ること。
改めて、しっかり考えねばいけない時がきた。
行政だけでは、出来ないことがある。
民間だけでは出来ないことがある。
指示され、決められ動くのではなく
それぞれが、日常の活動から一歩踏みだすとあたらしい事が始まる。
仲間からのメールである。
********************
長岡の西部地区や柏崎、刈羽、出雲崎、柿崎などの
海沿いに被害が集中しています。
市内でも、機械の再調整が必要なところもあります。
何とかならないものかと思います。
皆様方に甘えることもあると思いますが
そのときは、よろしくお願いします。
********************

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検証する事

またエレベーターの事故が報道された。
事故がおきたのが、1月の事だから
だいぶたってから、知らされるものである。

 それも、不特定多数の方が乗る施設のらしい。
事故の概要は、無人のエレベーターが突然上昇
070508097_160x120
日テレ NEWS 24より
天上階に激突とある。
写真を見ると、結構な衝撃があったことがわかる。
当然、事故の原因は調査され報告されたのだろう。

事故の20日前に点検作業を行った。
 1.その時に本来使う油と、違う種類の油を差した
 2.量が多すぎてブレーキがすべる状態となった。
こんな事が書かれていたようだ。

違う油って、此処だけのエレベーターに差したのですか?
量が多すぎて?????

ちっとも原因が解りません。
まずは、人が乗っていなくて良かった。
エレベーター会社のHPには何もかかれていません?
当事者同士で?解決したのですね。

失敗には、学ぶべき点が多数あります。
また、当然防げた失敗。
検証が出来、最悪の事態が避けられた失敗
全く、想像する事が出来なかった失敗に分かれます。

Mビルでの、回転ドアー事件の後、ドアープロジェクトが出来ました。
一見何も関係ないことのように見えますが、根っこは同じ気がします。

責任を、何処が持つかでなくて。
それが安全なのかが問われています。

一つの、ネジや部品に、作り手の思いを込めます。
「喜んでもらえる」その為に、工場は工夫を重ねます。
今、その姿が改めて各部署で問われています。

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ねずみに・・・・・・

いやー
情けない話だが、休み明けに鼠族の攻撃を受けた。
連休明けに、1台の機械の電源が入らない。
仕事は待ってくれない。
休み中の、バックラッシュ・レベルの点検の時は
異常なく動いた。
機械毎の異常音もなかった。
いじったのは、私だ。
何かまずい事をしたかな・・・・。
思い当たる事はない。
くたびれた機械はあるが、健全管理
いとまず安心していてのだが。

仕事は急ぐ。
3人がかりで点検開始
2時間後。「うへーーーー」
何事かと思って見ると、信号ケーブルが半分まで
「かじられている」

070511_110630


以前に制御装置のメーカー保守の方から
信号ダクトに「へび」が入っていた話を聞いたことがある。
あったかいせいなのか、よく入っているそうだ。

早速修復、周辺ケーブルとそのほかもチェック
幸いここだけのようだ。

進入口の捜査
思い当たる点、2ヶ所
当初は、コーキングにてふさぐつもりであったが
全て金網に変更、表面にパテを塗り塗装をする。
かじられてもわかる状態とする。

他の機械と、PC関係も調査
なんと「光ファイバー」も、かじりかけの後が

急遽、ゴキブリシートの巨大なものと、
「ネズミ捕り」を購入仕掛ける。

鼠が逃げ出さない、安心な会社????
たとえ「泥舟」でも沈まない会社と思うべきか???

ねずみが、安心できる程騒々しくなくなったのか

連休ねずみ騒動である。


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生み出すスピード

ちょっと、ぼやきである。
仕事の出来る事と、スピードとの関係である。
一見すると、同等と思われるのだが実は違うのである。
世間では、仕事の早くできてスピードがあることが
能力のあるように思われがちだが、実は能力の
ある人は、無駄が無いのである。
無駄が無い結果として、仕事が速くできるのである。

では、無駄をなくすにはどうしたらよいのだろう。
それは、結果とそこに至る工程を想像する事だと思う。
もちろん、工程の中から見えてくる、横道・けものみち・も想像する。
その訓練が成された時、初めて物事を
生み出すスピードが、速くなるのである。

横道や、けものみちには思わぬ成果や世界がある。
物事の、発見や、発明家は結構この道をあるいているようだ。

一見無駄に見える事でも、当たり前の事だが大切だ。
どれが無駄なのかは解らない。
それが明日の仕事に繫がるなら、無駄にはならない。
生み出したものが、修正だらけなら、何にもならない。

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今年の想定外

さてさて今年も残すところ、数時間となってきた。
今年、いくつかの想定外のことが起きた。

事前に想像していた事、計画していた事
それぞれ、結果の遺憾を問わず事象は起きたし対応できた。
多くの人とも、出会う事が出来た。
色々なボールのキャッチボールも出来た。
出来るだけ、目で見ることが出来る場面に出かけ、人にも会えた。

大きな想定外は、母が突然朝倒れた事。
幾度と無く、「危篤」「覚悟」の言葉を聞かされ。
”いのち”と向き合い、絶望の中からの「生命の力」を感じ
「人」と向き合い、その凄さと真剣さに驚愕し続けた。
多くの人の善意の中、この年末1時帰宅できる状態まで回復した。
救急隊員の「今、いのちを運んでいる」道を開けなさい
同乗する救急車の中で、祈るおもいでその言葉を聞いた。
再手術の決断の前、カーテンの隙間から、麻酔科医と脳外科医が
母のベットで、「絶対に直してあげるから・・・・・」その姿も忘れない
本当に、人に助けられた。
それぞれの場面に、本物の人がいた。
「素敵な国、日本」
想定外の出来事だった。

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焼肉のタレで24日 2

良かったですね回復されたようで。
TVの会見では、どうやら焼肉のタレはあまり関係がなかったようです。
会見では、駅前で捜索のビラ入れや警察による捜索はあったようですね。
本当に、奇跡の生還と生命のすごさに感心させられます。
でも、せっかくですから今後のために
何故見つける事ができなかったのか、その部分の検証は絶対必要ですよ。

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是非見て欲しい!!

『関西テレビ「スーパーニュース アンカー」2006月12月13日にて、
青山繁晴さんが特別許可を貰い、
今日の硫黄島の状況を見てこられた番組です。

http://diablo.web.infoseek.co.jp/movie/aoyamanaku061213.wmv

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伝える技術  1

どうやら、色々なところで起きている問題の根源に
「伝える技術」の問題がありそうだ。
多分、向いているところが違うという場面に何度か出会ってきた。
図面についても、製品の改造についても
もちろん、日常の生活や人との関係においても。
教わる事、教える事、それぞれの思いが伝わらない。
設計者の想いが、加工者に伝わらない。
加工者の想いが、営業に伝わらない。
利用者の不便が、設計者に伝わらない。
「伝える技術」について考えてみたい。
きっと伝わる想いはあるはずだから。

余分な事ですが、近所の荒川を埼玉県側から東京に
戻るときに、夕日の中に富士山が見えます。
きれいですよ。
とっても素敵な国にいる気がします。

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マニュアル社会

マニュアル社会
http://www.sankei.co.jp/news/060408/sha068.htm
手順書・取扱説明書・・・別名マニュアルと言う、先日産経新聞に出ていた記事だ。
いつものボンミスとあまり大きく取り上げていなかったのだが、大切な事が見落とされている気がする。
もしかすると、訓練期間中の問題と見逃すのではなく社会システムの中の
マニュアルの存在の意味が問われていると思われる。
改めてこれまでに書いた”危ないよ”を自ら読み返してみると・・・・・・・・・・・

マニュアル社会の中で大切な事が、置き去りにされてきたようだ。
ある工作機械メーカーの手順書の1ページに
『この機械は、大切にしっかりとつくりました。お客様が安全に確かな仕事をして頂く為の最低限の情報を収録
してあります。』
【つづきは下をクリック】

続きを読む "マニュアル社会"

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今だから検証しよう

 あまり報道されないけれど・・・・・・・・・
あの地震の時・水害の時 工作機械メーカーはどの様に動いたのであろうか?
少ない知識で申し訳ないが、ある工作機械メーカでは
発生直後よりボランテアによる工場復興作業チームを結成して、神戸に赴いたそうである。
もちろんこのメーカーは名古屋の水害のときも・新潟の地震の時も
このときはレベルの調整に徹夜をして、ようやくレベルが出たら
翌日余震で再調整と言うことも遭ったようだ。思いは早く動けるようにして上げたい
 どのメーカーがどう動いたのか、誰が杖を貸して傘をさしてくれたのかしっかりと検証しよう。

 ちょうどJIMTOFのとき、会場で展示スペースだけが開いていたのを覚えている。

 
 

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未来洞察力

どうも新聞記事に、労災事故が多い気がしていた。
昨年の重大労災の件数が1977年以降最悪を記録したそうだ。(厚労省)
www.nikkei.co.jp/news/main/20050428AT1G2802X28042005.html
重大労災とは、一度に3人以上が死傷する事故のことを言うそうだ。

 注目したいのは、建設業は前年と同数89件で最多。
製造業が26件増の64件と異常な増加しており、全体を押し上げた。
その背景として、人員減による労災を防ぐ知恵の伝承を挙げている。
 
 多分マニュアルでは伝わらない、部分の大切なことが伝承されていないのだろう。
こいつ今日おかしいな・・・・・・・・ぼっとしている・・・・・・・・・
一言声を掛けようは、マニュアルには無い。

 あぶなそうだな・・・・・・・・・は、ベテランからのアドバイスが必要だ。
お互いに、声を掛け合う作業は基本中の基本。

 コミュニケーションの欠如による、ミスがあまりに多い気がする。
安心したコミュニケーションを構築するのは、トップの責任。
美浜の原発事故など、誰かが声を出すことで防げたはずだ。
マニュアルの手前の話なのだが・・・・・・・・・・・?

 未来洞察力・・・・これをこうしたらこうなる。
そしてその結果こういう事が起こる。

 このことの想像力が欠落しているのだろうか?
それとも・・・・・考えないようにしているのだろうか・・・だとしたら

 


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どうなるかを考えること

 いくつかの大きな事故がおきてしまった。
先日も地下鉄の先頭車両に乗っていたら、終着駅そばで
運転手さんが席を離れ、かばんを取りに席と反対のドアーの
所に行って戻って座った。
 降車して聞くと、ホームは転落防止のための自動ドアー
電車は自動制御で動いているそうで安全なのだと言う。
何故いるのかと聞くと、万一のため???だそうだ。
しばらくして地震が来た・・・・・・・・。

 空の事故も立て続けにおきている。
管制ミスと笑えない事故もおきている
今日もまた新幹線で点検口のパネルの部分のボルトがはずれ緩んでいた。

 何故なのか・・・・・・・・
滑走路の工事中に飛行機が下りたらどうなるのか?
始業時ミーティングで連絡を落としたのだそうだ。
確かに日付と滑走路名と時間が連絡事項なのだろう。
点検口が二百数十キロで飛んだらどうなるのか。

この連絡と作業を落としたらどうなるのかの想像力・・・・。
ここで離れたらどうなるのかの想像力・・・・・・・・。
いや、未来洞察力なのかもしれない。

よく中小企業診断士の方から経営理念を会社に掲げろと言われる。
字も下手だし、文章も書けない掲げる理念など無い。
先代から言われている事、
     『部品の向こうに人がいる』
        皆がこの気持ちで仕事している。

 変なものがあれば、困る人がいるし
  人が死ぬ

 ものづくりとはそんなもの
未来洞察力、それを鍛えて研ぎ澄ます事
何が必要かが見えてきませんか?

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あぶないよ

 先日、用事で板橋区役所に出向いた。
役所の立体駐車場に車を入れ要件をかたずけ
車を出そうとすると駐車場の中央部分のセクションの
3階のパレットが下がり、2階部分の軽ワンボックス屋根部分を潰していた
何故こうなったかは聞きそびれたのだが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 このトラブルの中も、他のセクションでは
車の出入りは続いており係の方は忙しそうである。
ちょうど私共の車が同セクションであるため、
車が出せず観察?する事になってしまった。

 以前は立体部分に車を入れるとき、係の方が車が入るまで
誘導してくれていたようにだったし、搬入して操作をするとき、
必ず操作盤の所に立っていたように記憶している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 業者の方が来て調整が終わり、屋根が潰れた車が
無事に?????出ることが出来た。
ドライバーの方は何も知らずに戻ったようで
ちょうどタイミングよく戻ってこられた。

・・・・・・・・・私共も30~40分待つ事になったが
職員の方が、何名か居られた様だが
車が出せずに待っている人に説明は何も無かった。

 最初に待っている家族が6人程おり
車が下りてくると、直接全員がセクションの中に・・・・・・
係員は確認もせず、他の場所へと移動
『おい、絶対に誤動作しない機械はないいんだよ』
トラブル直後は誤動作の危険が大きいのに・・・・・
私たちの順番となる、ボタンを押し動作確認も無く
操作盤から離れていく・・・・・・・・・・・・・

 聞くところによると4・1より受託業者が変わったそうだ。

あぶないよ・・・・・・と書いたのにはわけがある。
機械に対する想像力と事故に対する危険の認知が
全ての場面で、働いていないと言うことだ。

1.通常ではありえない事が起きた。
  (操作・機械要因かは不明だが)
  操作であれば未習熟・機械要因であれば再発の可能性

2.機械動作に対する安全の確認
  (トラブル直後であるにも拘らず、操作盤非常停止より離れている)
  (委託主体である、区職員は指導も行わない)
  (修理直後、自ら操作して安全確認をしていない)

3.出来るだけ必要以外の人を立体のセクションには
  入れるべきでないのだが

4.機械の習熟訓練がなされていない
  (修理中で人がいるときも操作ボタンを押している)
  (事前シュミレーションがなされていない)
  
5.委託業者が初日で混乱は予想されているにも拘らず
  増員も指導員も見られない
  
  出入りの激しい駐車場です。
  安全配慮は基礎中の基礎です。
  どのような会社が受託しようと、安全と言う
  重要な内容が履行されていないことは何にもなりません 

  「危機管理」のための組織改編が行われたようですが、
災害時の危機管理だけではなく、
もっとも大事な役所の中の危機管理が出来ていないようです。

どこか大手企業が食品だけでなく、ありえない失敗を繰り返す
姿を重ねてみるのは少し酷でしょうか?

 

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