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2008年8月

お盆となりますが

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さてさて、なんとかお盆である。
暑いけど、都心をぶらぶら横断するには最高の季節だ。

歩きながら、匂いをかぐ。
それぞれの町にそれぞれの匂い。
歴史ある町は、社会の常識と人のこころが染み付いている。

何でもありの町は
何もなしの町となり
人がすべて迷子になった。

線香やおはぎを食べない近代社会になると思ったら。
そこはめちゃくちゃの社会だった。

あまりにも目まぐるしく変る状況に
あきらめ上手と下手の、二つしかいなくなった。

こだわり続ける事が、愚かな事とされるなら。
発明や発見なんてありゃしない。

まねが、成功への近道としたら縮小社会だ。
観察し、研究する事がダサいなら。
アリにでもなるが良い。

規則も規範もそこに人間の心が必要だ。

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秘密の隠れ場所

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秘密の隠れ場所がある。
結構有名なところだ。
学生時代過ごした町のはずれにある。
もっともあのころは、金も無くコーヒーが飲みたくなると
なじみに喫茶店のカウンターに入り、皿洗いを手伝ったものだ。

数ヶ月前は、神田明神で薪能を見させていただいた。
先月は「愛と青春のヒットソング」で、成長した里アンナさんに出会えた。
http://www.pacificmoon.com/anna/index.html
ここは秘密の隠れ場所。
昔は、ジャズ喫茶なるものがあって先輩に連れて行かれたが
その良さがわからなかった。
どちらかと言えば、新宿の「どん底」や歌声喫茶に入り浸った。
心がすさんで、どうしようもなくなるとここに来る。
予約も何も要らないから良いのだ。
最も混んでいるときもある。
ビックバンドも久しぶりに聞きたくなって来た。

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一寸まってくれ

ビックサイトでエスカレータの逆走があった。
メデアの報道によると、何でもひとつのステップに3人4人と乗ったので
超過加重となり停止。
ブレーキも超過加重のため利かずに逆行したと報じられている。
なるほど、写真で見るとステップに3人4人乗っている。
ブレーキは9.5トンまでの加重を支える設計となっていたそうだ。
事件の概略は、こんなもんかな。

さてそこで計算だ、当然定員は2人*ステップ数なのだろう。
エスカレータは4階まである。
日本人大人の平均体重は60キログラム
アメリカや欧州では65キログラムと聞いたことがある。

さてこの60キログラムだが、当然の事ながら裸体だ。
洋服も着れば荷物を持つ、展示会だからカメラも持つだろう。
洋服を着て、61キロとして計算すると
9500キロ÷61キロ=155段となるが一段に二人となると半分の
155段÷2人=77段となる
果たして階段は何段あったのだろうか?
今度行く事があるので、数えてみたい。

また本当は安全係数をいくつで設計したのかも、取材されなければ
本当の記事とはならないのだが。

また特にブレーキ等は過去にすべりが発生していると設計荷重が
出ないことがある。
当社で使っている工作機械のATC(工具交換装置)が、よく位置不良を起こした。
その度ごとに、Toolを落とし修理ばっかりしていたことがあった。
調べると、その部分の設計荷重は100kg手で触ったくらいでは
動くはずの無い設計だった。
あまり何度もトラブルので、設計者・組立て責任者立会いの下に分解する事に
そのとき、設計者が「大丈夫ですよ、僕85㌔あるけど、ほら・・・・・・」
意図も簡単にアームは動いた。
呆然とする設計者。
当然原因の調査に入った。
その部分は、最新の機構を使ったものだった。
機械要素メーカも参加して調べた。
何んと、過去に一度でもすべりが発生すると初期値設計値が出ないことが判明した。

今回の事故????であるが・・・・・・・・・
設計基準となっている、ひとりの重さは適切なのだろうか。
当然裸体体重でなく、靴も荷物も持つ前提での基準値を明確とする必要がある。
(すでにあるのは知っているのだが、・・・・・・)
メーカーは定員オーバーを声だかに叫ぶ前に、しっかりと検証作業をすることだ。

メデアの方も、少しは勉強していただきたい。
割り算と、会談の数くらい数えられるはずだ。
定員オバーにはなっていたのだろうが、どうやら頂上階には付いていない。
当然上には、載っていないことになる。
現場で検証できる事がある。
どうも情報が危ない。
中学生の職場体験がある。
良い機会だから、彼らにも計算してもらおう

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暑いですね

あまり暑いので、夜中にぶらぶら。
もっとも、交番の前で「お疲れ様、ありがとう」と言ったら。
5人のおまわさんが、自転車で追っかけて来て不審尋問
久しく「ありがとう」と言われていないもので・・・・・・・・・・・
コンビにだけが、煌々と電気がついている。
もちろんお決まりの。小中生のウンコず座り。
通りすぎようかな、と思いつつ観察することに。
メモを取り出し、見えたことを図解付で書く。
4人の中学校1年生、時間は23:45
彼らにとってはまだ宵の口か、夏休みに入りしゃべるのもまあ良いか。
オット、会話がないぞ、手にはなにやらゲーム機が2人
もう一人は携帯電話のゲームに夢中
ちょっと小さい子は、携帯メールを打っている様子。
観察は、一方向からだとだめなので、コンビニ内のクーラーの利いた中からも観察
30分ほど見たが、会話はない、
これだったら自宅にいても同じ事。
それよりも、この時間に表に出す親が不思議だ。
夜中の11時過ぎに外出したら、詰問されたもの。
3日も続けたら、立派な不良として扱われた。
ちょっと不安もあったが、話してみた。
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
話してみると、見えてくるものがある。
一度声をかけてみてください。
教師とも、親とも、近所とも場面をもてない「子供たち」
オット、教育界では「子どもたち」と書かないといけないそうですね。

銭湯にいたおやじから、ルールを教わった。
お店に入るときは「チョウダイナ」
品物をもらって「ありがとう」
お巡りさんには「こんにちは,行って来ます、,ただいま」
消防署の前では、サイレンを鳴らすのを待っていた。
出動する署員はかっこよかった。
魚屋さんで、粋の良い兄ちゃんが魚をさばいていた。
そんな兄ちゃんが、みこしを担ぐ姿はかっこよかった。
包丁は魚と、野菜を切るもので人を刺すものではなかった。
いつの間にか、魚は切り身となり骨がなくなった。
マニュアルと手順書は出来たが、失くしたものの大きさは見えなかった。

日曜日の夜、町工場は残業で動いていた。
まちのラーメン屋は、24;00までは開いていた。
蕎麦屋は昼時だけでなく、3時も4時も開いていた。

打ち水などはNPOがやるものではなかった。
商店の親父、じいちゃん バーちゃんが雨水をためたカメから
まいたものだ、グリーンのカーテンも黙っていても出来たものだ。

どうぞ、まちの人たちよ。
我がまちを、見てほしい。
可憐も清楚も見かけることが難しい町だが。

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